camera obscura
傷、痛むということ
2025/01/07 02:10メンタル病んで何回も自殺未遂やらかしてるけど、とりあえず今生きてて良かったなと。
嫌なことがあれば傷付くし、人間不信にもなるし、死にたくもなるけど、でも傷付いて苦しんで不幸を味わったお陰で色んなものが見えるようになったと思う。恵まれた環境にいたら絶対見えないような世界も見て体験したしね。もう一度その苦しみを味わえって言われたら流石に断るけど。もうお腹いっぱいです、はい。
不幸や苦しみが溢れてる現実世界において、傷付き痛むことはどうしたって回避できないし、それが嫌なら独りでずっと何もしないで一生部屋に引き篭ってるしかない。
その人がその人らしくあるのは、幸福の経験からではなく、悲しみの経験によってではないか。これまで負った傷がその人を形作る。そしてその傷は現実に対する解像度を高める。傷付けば傷付くだけ生きづらくもなるけど、でもその分幸せがなんであるか、幸せが持つ価値と意味が鮮明に判るようになる。闇がなければ光もないように、痛みが判らないならその反対の安寧も知ることはできない。
そう思ったら、これまで経験した不幸も傷付いたことにちゃんと意味があったんだなって。というか、そう思わないとやってられない。割に合わなすぎる。いやマジで。
苦労は少なく、幸せに生きる方が良いし、しなくて良い苦労が回避できるなら全力で回避した方が良いに越したことはないけどね。
人生は自己救済だと思っているので、自分の年齢的にそろそろ伏線回収しないと間に合いません。頑張りましょう。
コメント
ウミネコ2025/01/11 15:03
ちょっと前に千早茜さんの「グリフィスの傷」という短編集を読みました。
心の傷に体の傷、人に付けられたものや自身で付けたもの…いろいろな立場から感じる痛みを書かれてて、後味の悪いものもあるんだけど温かいお話もあって、とても面白かったです。
夜雨さまも千早茜さん読まれてたって書かれてたような気がしますので、ちょっとお知らせしたくて。もう読まれてたらスミマセン💦
私は千早茜さんの文章がとても好きなんです😚[ 返信する ]
雨宮夜雨2025/01/11 15:24千早茜さん!素敵な作品を書かれる作家さんですよね。最近では「透明な夜の香り」を読みました。続編の方は買ったまま積読しちゃってますが💦
「グリフィスの傷」、ウミネコさんのコメントを拝読して面白そうなので電子書籍で買いました!早速読んで見ようと思います☺️✨また何かおすすめがありましたら、教えてください〜![ 返信する ]
ウミネコ2025/01/12 11:05おはようございます❄
グリフィス、読んでくださってるんですね!ありがとうございますー😖
興味をもっていただいて嬉しいです。けど、新しいつぶやきでも書かれてたみたいに、辛いことなんか思い出されてしまうかも…と。軽率におすすめしちゃってスミマセンでした。感想もお聞きしたいですが、どうか無理せずに読んで下さいね💦[ 返信する ]
雨宮夜雨2025/01/12 12:00ウミネコさん、こんにちは!
いえいえ!全然大丈夫ですよー!お気遣い、ありがとうございます☺️🙏✨こんなことあったな〜って感じでつらつら書いてただけなので……却って申し訳ないです💦「グリフィスの傷」は楽しく読みました!素敵な本をご紹介してくださり、ありがとうございます☺️🙏✨[ 返信する ]
ウミネコ2025/01/11 15:00夜雨さまこんにちは☺️
傷について、とても興味深いお話でした。
ひとは、傷付くことではじめて自分の体を意識するし、他人の痛みにも気付けますよね。
たくさん傷付いてきた夜雨さんは逞しいサバイバーですね。だから文章にも深みが出るのか…!隠したい傷もあるのだろうけど、それが魅力の一部になってるんだと思います。[ 返信する ]