camera obscura

【3行日記】共感より違和感を

2026/10/02 22:00

 共感を集める文章より、「これ、なんか変」「こういう見方もあるのか」というものを書いていきたい。

 共感を集める文章は他の人がもうたくさん書いてくれているので、別に私が書かなくても良いよな、と思っている。

 私が普段選んで読んでいる本も、主人公に共感するとか、「こういうことあるよね~」という感情を喚起するものではない。むしろ読んでいてよく分からないもの、世界が奇妙に歪んでいるものが多い。「なんだこれは?」と不思議に思う内容の方が刺さる。

 小説でもエッセイでも、そんなに共感って大事なのだろうか?と色んな人の作品を読んでいてしばし思う。
 きっと私は自分が知らない世界を見てみたいという欲求が強いのだろう。だから共感より違和感を求めるし、奇想天外な物語を期待して本を開く。

 もっとわけの分からないようなものを書きたいなと思いつつ、頭の出来が凡人以下なので、なかなか難しい。天才に生まれたかった。来世に期待。

 本日のやらかし。
 レイ・ブラッドベリの「10月はたそがれの国」を電子書籍で買ってたのを忘れてて紙の本でも買ってしまった。1650円。1650円あれば別の本を買えたのにな~と思いながら、せっかく買ったのでこの作品は紙の本で読みます。今月中に読み切りたい。

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