⓪ プロローグ
16:55...
「ピーンポーン(インターホンの音)」
みさき「どうぞどうぞ!さあ、あがって!」
スティーブ「あ、ありがとう。。」
スティーブ「で、話って?」
みさき「うーん。なんていえばいいかな?単刀直入に言うと、スティーブさ、スパイにならない?」
スティーブ「え?」
聞き間違え?いや、ちゃんと「スパイ」って言ってたぞ?てか、一般人の僕に「スパイやらないか?」って?
スティーブ「え?どういうこと?」
みさき「実は私、兄弟でスパイやってて。それで、あなたがよさそうなパートナーだから、誘ってみたの。それで?スパイにならない?」
スティーブ「え?まっ、まぁいいけど。。」
みさき「えっ!いいの?ありがとう!じゃあ、明日からスパイになるための訓練だね。」
スティーブ「うん!」
みさき「じゃあ、ついでにみんなのこと紹介するか」
えーっと、みんなってだれ?
それを待ち構えてたように何人かが出てきた。
はやて「どうも、おれは『はやて』。」
みさき「改めて、私は『みさき』。」
ゆい「はじめまして!わたしは『ゆい』よ。」
さくら「どうも、わたしは『さくら』。」
やまと「どうも、『やまと』だ。」
みさき「みんな、最前列に行ったり、裏に行ったりでいろいろできるのよ。」
おぉー!仲間がたくさんいる!
スティーブ「思ったんだけどさ、親は?」
ゆい「いないわよ。」
スティーブ「じゃあ、ここに住んだほうがミッションに集中しやすいから、住んでいい?僕も親いないし。」
やまと「ぜんぜん!いいよ!」
それと、、
スティーブ「訓練って何するの?」
みさき「例えば、武器・アイテムの使い方、戦闘、体の動き、変装、ハッキングの方法とかね。」
いろいろある。。。
まあ、それは置いといて、
がんばるぞー!
「ピーンポーン(インターホンの音)」
みさき「どうぞどうぞ!さあ、あがって!」
スティーブ「あ、ありがとう。。」
スティーブ「で、話って?」
みさき「うーん。なんていえばいいかな?単刀直入に言うと、スティーブさ、スパイにならない?」
スティーブ「え?」
聞き間違え?いや、ちゃんと「スパイ」って言ってたぞ?てか、一般人の僕に「スパイやらないか?」って?
スティーブ「え?どういうこと?」
みさき「実は私、兄弟でスパイやってて。それで、あなたがよさそうなパートナーだから、誘ってみたの。それで?スパイにならない?」
スティーブ「え?まっ、まぁいいけど。。」
みさき「えっ!いいの?ありがとう!じゃあ、明日からスパイになるための訓練だね。」
スティーブ「うん!」
みさき「じゃあ、ついでにみんなのこと紹介するか」
えーっと、みんなってだれ?
それを待ち構えてたように何人かが出てきた。
はやて「どうも、おれは『はやて』。」
みさき「改めて、私は『みさき』。」
ゆい「はじめまして!わたしは『ゆい』よ。」
さくら「どうも、わたしは『さくら』。」
やまと「どうも、『やまと』だ。」
みさき「みんな、最前列に行ったり、裏に行ったりでいろいろできるのよ。」
おぉー!仲間がたくさんいる!
スティーブ「思ったんだけどさ、親は?」
ゆい「いないわよ。」
スティーブ「じゃあ、ここに住んだほうがミッションに集中しやすいから、住んでいい?僕も親いないし。」
やまと「ぜんぜん!いいよ!」
それと、、
スティーブ「訓練って何するの?」
みさき「例えば、武器・アイテムの使い方、戦闘、体の動き、変装、ハッキングの方法とかね。」
いろいろある。。。
まあ、それは置いといて、
がんばるぞー!