⓪ プロローグ
みさき「ねぇねぇ、スティーブ?」
スティーブ「どうした?」
みさき「ちょっと今日、私の家に来てくれない?」
スティーブ「別にいいけど、どうしt、、」
みさき「ありがとう!じゃあ、17:00に来てね!じゃあ、またあとで!」
スティーブ「待って!少し前に行ってもいい?」
みさき「もちろん!」
何が起きるんだ?急に呼び出されて。。まさか、告白?
いや、告白だとしたら、なぜみさきは緊張していないんだ?
16:55...
「ピーンポーン(インターホンの音)」
みさき「どうぞどうぞ!さあ、あがって!」
スティーブ「あ、ありがとう。。」
いや、家デカすぎじゃないか?もう豪邸だぞ?
▲イメージ
この後一般人の僕がスパイに誘われるなんて誰も、いや、みさきたちを除いて、誰も知らないだろう。
スティーブ「どうした?」
みさき「ちょっと今日、私の家に来てくれない?」
スティーブ「別にいいけど、どうしt、、」
みさき「ありがとう!じゃあ、17:00に来てね!じゃあ、またあとで!」
スティーブ「待って!少し前に行ってもいい?」
みさき「もちろん!」
何が起きるんだ?急に呼び出されて。。まさか、告白?
いや、告白だとしたら、なぜみさきは緊張していないんだ?
16:55...
「ピーンポーン(インターホンの音)」
みさき「どうぞどうぞ!さあ、あがって!」
スティーブ「あ、ありがとう。。」
いや、家デカすぎじゃないか?もう豪邸だぞ?
▲イメージ
この後一般人の僕がスパイに誘われるなんて誰も、いや、みさきたちを除いて、誰も知らないだろう。
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