第16話 家族帰宅パニック
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
"バーーーン!!"
「「「Σっ!?」」」
ル「俺の肉ぅぅぅぅぅううううう!!!」
エ「バカ!ルフィ!!」
シャ「こらっ!!」
父「なっ!!」
母「なっ!!」
兄「なっ!!」
「「「何ぃぃぃぃいいい!!!」」」
「…あははは∪
…………終わった∪」
肉を取られたと思い込んでしまったルフィは、隠れていなきゃいけない事すら忘れてしまい、大きな音を立ててリビングへと姿を現してしまった。
当然の事ながら、ルフィ達3人の登場にののかの家族は驚いていた。
ル「おい!お前!!その肉は俺のだぞ!」
エ・シャ「「バカかお前はぁああ!!#」」
「お父さん!お母さん!お兄ちゃん!
あ、あのね!これには色々あって!私も本当に信じられなくて、自分でも驚いてるの!」
兄「…………ののか」
「お、……お兄…ちゃん…」
兄「本物のエースじゃねぇぇかぁあ!!♪♪」
「……へ?∪」
家族の反応がどう出るかが正直不安でいっぱいだったののかは、今後のことをどうしようかと思っていたが、兄の反応を見たののかは一瞬驚いた。
母「それにシャンクスも一緒にいるなんてぇ♪」
父「ルフィは相変わらず肉好きなんだな♪」
.