第15話 この浮気者ぉぉ!
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シャ「いや!これは重大な問題だぞののか!」
エ「そうだ!ののかをあの二人に渡してたまるかぁ!」
ル「そもそも!なんであの二人なんだ!?」
「え~…だってサンジ君は紳士的で料理は上手いし、足技がとにかくカッコいいじゃない。
それにゾロも強いし【THE 男!!】って感じでしょ?
筋肉バカな所も魅力的なのよねv
でも!!言っとくけど私はルフィもエースもシャンクスさんも同じぐらい好きなんだからね
たしかに二人のグッズは持っているけど、それはあくまでほんの一部なんだから…
別の所に三人の物だってあるんだよ」
「「「そうなのか!?」」」
ののかはそう言うと三人は納得したのか、怒りはスーっとどこかに消え去っていた。
「あ!でもののかもルフィ達の世界に行く事が出来るなら私は先にサニー号がいいなぁv
サンジ君とゾロは勿論なんだけど、チョッパーにも会いたいし♪」
ル「おう!俺の船のやつらは皆すげー奴ばっかりだからな!
それに皆ののかの事気に入ると思うぞ!」
エ「Σなっ!クルーでののかを誘い込むなんてズリーぞ!!」
シャ「ののか、俺の船には美味いもんや酒もあるぞ♪」
「いや、私未成年だから」
ル「美味いもん!!?行く!シャンクスの船に乗るぞ!」
「「「…いやアンタ船長だろ∪」」」
シャンクスの「美味いもん」という言葉に反応したルフィは目を骨付き肉に変えて目を光らせ、口からヨダレをたらしていた。
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