第9話 もう一人の訪問者
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”バタン!”
「っ…くっ…ヒクッ……ヒクッ!」
どうしてこんなに苦しいんだろう
彼らとは絶対交わってはいけない存在
本来ならこの世界にいてはいけない存在
でも、正直そんな事どうでもいい!!
……ただ
ただ…!!!
「ヒクっ…ヒクっ…」
”バタンっ!!”
「Σっ!!」
エ・ル「「……ののか」」
「ヒクッ…え…エース…ルフィ…ヒクッ!」
この先の彼らの未来を知っているからこそ
辛く
切なく
何も出来ない自分が許せないんだ…!!
エ「すまない…俺、何かマズい事聞いたみたいで…」
エースは自分のせいと思い込み、不安気な表情を浮かべていた。
「違う!……ヒクッ…違うの!…二人が悪いんじゃない!……何も出来ない自分が…情けないの!!」
ル「そんなことねぇよ!ののかは俺たちの為に面倒だってみてくれてる!情けねぇ事なんてねぇぞ!?」
エ「そうだ!ルフィの言う通りだ!……ののかは、こんな俺たちの為に、右も左も分からないこの世界で俺たちの事を守ってくれてる……むしろ、何も出来ないのは俺たちだ
」
二人の顔を見ていると、期待を裏切ってしまいそうで…
とても苦しかった……
「…違うっ!」
エ「っ…ののか?」
「違う!違う!違う!!違う!!………私は……貴方達がこの世界に来た時…ヒクッ…二人を見て…怪我を見て…ヒクッ…その世界で何が起こっていたのかも……これから何が起きるのかも…ヒクッ……全て分かっていた!!」
「「………っ」」
.
