第9話 もう一人の訪問者
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ある日の昼時、いつものようにルフィとエースとの3人で昼食をとっていると、エースは何かを聞きたそうにののかに訪ねた。
エ「なぁののか?」
「ん?なに?」
エ「ののかは俺たちの事が本になってるって言ったよな?」
「うん、本も見せたでしょ?」
エ「あの本はどこまでの事を書いてあるんだ?」
エースの言葉に、ののかはどのようにして答えて良いか分からなかった。
どこまで……
(………オヤジ…………!!!
みんな………!!!
そしてルフィ………今日までこんなどうしようもねぇ俺を
鬼の血を引くこの俺を………!!!
愛してくれて………ありがとう!!!)
どこまでを……
(エースは……!!!死んだんだろ!!!?)
この先の現実が
あまりにも残酷すぎる……!!
ののかはフォークをギュッと握りしめた。
「じゃあ反対に聞くけど、エース達は此処に来るまでむこうの世界で……どんな事が…起きてたの?」
彼らが来たあの時、あの傷、あの格好……
聞かなくても確実じゃない……
エ「……海軍本部で…俺の為に戦争が起きていた」
”ズキィ!”
分かりきっていた……
分かっていただけに心が凄く痛んだ。
だからかな?
エ「Σ…っ!?……ののか?」
ル「…っ!?どこか痛いのか!?」
涙が止まらなかった
「ごめん!!何でもない!!」
その一言を残し、ののかは自分の部屋に駆け込んだ。
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