第8話 必ず隣に
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すげぇ可愛い/////
それに胸だってすげぇ柔けーし……好きな女はこうも違うもんなのか?/////
「えっ…エース/////ンっぁあ/////おねが…も、やめ/////」
料理が途中ってこともあり、そっちの方を気にしていたののかはなんとか止めさせようと、必死にもがいていたが、男の力に叶うはずもなかった。
そして、エースはののかの脚にそっと触れようとしたとき…
「ののか!!飯まだかぁぁぁ!!?」
「「Σっ!!」」
彼女に取っては好都合な事に、その場はルフィの声によってまぬがれた。
たっ/////たすかったぁ//////
ののかは着衣をただすと、ベッドから起き上がった。
エ「ったく#ルフィの奴…邪魔しやがって#」
邪魔をされたエースはブツブツと文句を言いながらベッドからおきた。
「悪い事はするもんじゃ無いってことだよん♪」
エ「……チッ#次はぜってぇ邪魔させねぇからな」
「クスっ…ほら!いつ前もいじけてないで行くわよ♪エースだってお腹空いてるんでしょ?」
子どもみたいっと内心思いながら、ののかはエースの手を引いてルフィの元へと行った。
覚えてろよ?
俺は海賊だ
この俺がこの世界の人間じゃなくても
欲しい物は手に入れる!
それが海賊だ
END