第8話 必ず隣に
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「あ、ごめんごめん!き、今日は何食べたい?お肉?…あ、お肉もいいけど、ちゃんと野菜も食べないとね!いくら若くても栄養だって傾いちゃうかもしれないし!」
何考えてんだろ…私//////
ののかは包丁を片手に野菜を切ろうとした。
しかし、彼女の背後から手が伸びてくると同時に背中にも温もりが感じられた。
「え…エース?//////」
エ「………」
「え~~っと/////…料理作れないんだけど?//////」
エ「なぁののか……俺だけなのか?」
「…え?」
エ「俺ばっかりがののかを好きなのか?……俺、こんな身持ちになったの初めてなんだ……今までは勝手に女から言い寄って来てた…俺の事誰一人ちゃんと見てはくれねぇ…白ヒゲの隊長だから…賞金首だから…そんなモンだけしか見てねぇ奴等ばかりだった」
……エース
エ「でもののかは違う…こんな俺の事をちゃんと見てくれてる…理解してくれてる……俺、お前じゃなきゃ不安になる」
エースはギュッと後ろから彼女を抱きしめた。
そして次の瞬間エースは軽々とののかをお姫様だっこすると、キッチンを出てののかの部屋へと向かっていった。
「ち、ちょちょちょ!!ちょっと待て!/////早く料理を作らなきゃルフィがお風呂から上がって来ちゃう!」
エ「待たせておけばいいじゃねぇか」
そして部屋に入るなりエースは優しくベッドにののかを寝かせた。
エ「駄目なんだ……側にさへいられたら良いなんて、そんなのただ自分に嘘付いてるだけだ……俺の方が年上なのにガキっぽいところもあるし、我が侭ばかりかもしれねぇが……自分をさらけ出せれるのはののかだけなんだ」
エースはギシィとベッドの音を立てののかの上に股がると、頬にそっと触れ優しいキスをした。
始めは優しかったが、舌を次第に口内へと侵入させると部屋中にリップノイズが響き渡った。
チュ…クチュ…
「ん…/////…ンぁ…ハァッ///////」
それから徐々に首筋から胸へと移動し、エースは彼女の来ていたブラウスのボタンを起用に外していくと小柄体系とは似合わない、豊満な胸が露(あらわ)となった。
エ「綺麗だ//////」
ブラをたくし上げ、エースは片方の手で優しく包み込み、もう片方の胸はピチャピチャと音を立てながら舌を沿わせた。
「ンっ…あっ…ひゃっ//////」
エ「っ!/////(マジでヤバい!/////)」
彼の行為で淫らな声を出している姿は、彼にとって媚薬のような物だった。
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何考えてんだろ…私//////
ののかは包丁を片手に野菜を切ろうとした。
しかし、彼女の背後から手が伸びてくると同時に背中にも温もりが感じられた。
「え…エース?//////」
エ「………」
「え~~っと/////…料理作れないんだけど?//////」
エ「なぁののか……俺だけなのか?」
「…え?」
エ「俺ばっかりがののかを好きなのか?……俺、こんな身持ちになったの初めてなんだ……今までは勝手に女から言い寄って来てた…俺の事誰一人ちゃんと見てはくれねぇ…白ヒゲの隊長だから…賞金首だから…そんなモンだけしか見てねぇ奴等ばかりだった」
……エース
エ「でもののかは違う…こんな俺の事をちゃんと見てくれてる…理解してくれてる……俺、お前じゃなきゃ不安になる」
エースはギュッと後ろから彼女を抱きしめた。
そして次の瞬間エースは軽々とののかをお姫様だっこすると、キッチンを出てののかの部屋へと向かっていった。
「ち、ちょちょちょ!!ちょっと待て!/////早く料理を作らなきゃルフィがお風呂から上がって来ちゃう!」
エ「待たせておけばいいじゃねぇか」
そして部屋に入るなりエースは優しくベッドにののかを寝かせた。
エ「駄目なんだ……側にさへいられたら良いなんて、そんなのただ自分に嘘付いてるだけだ……俺の方が年上なのにガキっぽいところもあるし、我が侭ばかりかもしれねぇが……自分をさらけ出せれるのはののかだけなんだ」
エースはギシィとベッドの音を立てののかの上に股がると、頬にそっと触れ優しいキスをした。
始めは優しかったが、舌を次第に口内へと侵入させると部屋中にリップノイズが響き渡った。
チュ…クチュ…
「ん…/////…ンぁ…ハァッ///////」
それから徐々に首筋から胸へと移動し、エースは彼女の来ていたブラウスのボタンを起用に外していくと小柄体系とは似合わない、豊満な胸が露(あらわ)となった。
エ「綺麗だ//////」
ブラをたくし上げ、エースは片方の手で優しく包み込み、もう片方の胸はピチャピチャと音を立てながら舌を沿わせた。
「ンっ…あっ…ひゃっ//////」
エ「っ!/////(マジでヤバい!/////)」
彼の行為で淫らな声を出している姿は、彼にとって媚薬のような物だった。
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