第11話 尸魂界へGO!
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ル「仕方ないだろう一護。貴様達は地獄蝶を持っておらぬのだからな。先に向こうで待っておるから早く来るのだぞ?」
黒「あぁ!!ズリーぞテメェだけ!!」
そしてルキアは文句を言っている一護を無視して地獄蝶と共に一足先に尸魂界に向かった。
喜「まぁまぁ、黒崎さんv今回は私も出来るだけ通りやすいように何とか頑張ってみましたから安心してください♪あ、でも前と同じように4分しか持たないのでそこは気を付けてくださいね」
そういうと喜助はパチンっと指を鳴らして穿界門を出現させた。
黒「サンキューな浦原さん……必ず白鼡は助け出すから」
喜「えぇ…頼みましたよ……それじゃ、用意はいいスか?」
黒「あぁ」
喜「いきます!!」
そして一護たちは喜助の掛け声と同時に穿界門の中へと脚を踏み入れた。
黒「一気に駆け抜けるぞ!!」
………皆さん……任せましたよ
.
黒「あぁ!!ズリーぞテメェだけ!!」
そしてルキアは文句を言っている一護を無視して地獄蝶と共に一足先に尸魂界に向かった。
喜「まぁまぁ、黒崎さんv今回は私も出来るだけ通りやすいように何とか頑張ってみましたから安心してください♪あ、でも前と同じように4分しか持たないのでそこは気を付けてくださいね」
そういうと喜助はパチンっと指を鳴らして穿界門を出現させた。
黒「サンキューな浦原さん……必ず白鼡は助け出すから」
喜「えぇ…頼みましたよ……それじゃ、用意はいいスか?」
黒「あぁ」
喜「いきます!!」
そして一護たちは喜助の掛け声と同時に穿界門の中へと脚を踏み入れた。
黒「一気に駆け抜けるぞ!!」
………皆さん……任せましたよ
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