家を出て一護たちは浦原商店にやってくると、店の前には石田と織姫とチャドがすでに集まっていた。


姫「おはよう♪黒崎君、朽木さんｖ」


ル「おはよう。井上」

黒「よぉ井上……ん？お前等も来たところなのか？」


茶「あぁ。さっ俺たちも集まったとこだ」


石「昨夜、阿散井がき尸魂界に来るようにって聞いたよ」


姫「また向こうにいけるんだねｖｖやちるちゃん元気かなぁ？♪」


皆は前回のルキア奪還のときに来ていた服装で動きやすい感じの服を着ていた。

すると集まって数分が過ぎた頃、店の中からあくびをしながら喜助が出てきた。


喜「ファ～～…おはようございます皆さん。早速集まってるっスね」


気末家は前みたいに再び地下の勉強部屋に五人を連れてきた。
するとそこには穿界門が素でに用意されており、何時でもいける準備が整っていた。



喜「六番隊の人たちから聞いていると思いますが、今回皆さんが尸魂界に行くのは総隊長直々の呼び出しっス。まぁ、内容はダークデスに関してのことでしょう……今回は朽木さんの時みたいに簡単にはいかないかもしれないっス…なので気を引き締めて挑んでください。…――此処まで来てしまったら尸魂界だけの問題ではありません……ワタシも早急にうつてを考えましょう」


黒「…あぁ、そうだな。何が何でも白鼡を助け出す！！」



喜「それは良い心がけっスねｖｖまぁ、あと前回も言いましたが、穿界門を通るときはくれぐれも気をつけてくださいねｖｖ」



黒「またあんな所通るのかよι他にマシな行き方はねーのかよ？」







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