第11話 尸魂界へGO!
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父「グッモ――――ニン!!!イッチゴォォォォォ!!」
゛ドス―――ンっ!!”
黒「てめぇ~~~~###毎度毎度乱暴な起こし方してきてんじゃね―――!!##」
清清しい朝のことだった。
いつもの事ながら一護が目覚めた7時ごろ、それと同時に一護の父である一心が扉を突き破って一護に跳び蹴りをしてきたが両腕で一心の脚をガードした。
父「おぉ!この父の攻撃を受け止めたか!?」
黒「るせーよ!#いつもいつも馬鹿なことしてたら嫌でも慣れるわ!!###」
父「それにしても今日は休みなのに偉く早起きだな?用事でもあるのか?」
黒「ん?まぁな………あ、俺暫くの間ダチの家に泊まるから心配はすんなよ」
父「そーか。ま、心配なんかしねーから言って来い♪その間妹たちの心配はするな!♪」
黒「いやι…俺が居なくてもオメェーが娘の面倒を見るのは当たり前だろι」
それから一護は急いで朝食を済ませて身支度を整えると死神化してコンを自分の身体に入れた。
ル「準備は出来たか?一護」
黒「あぁ……わりぃ…また暫くの間居なくなるけど家族を頼むなコン」
コン「へっ!この俺様に任せておけ!!それにこの体に入っちまえば何でもやり放題だしなvv」
黒「おい##んな事やってみろ…テメェーの身体をフェルトの山にするぞ##」
コン「じょ…冗談ですι」
黒「……じゃあ言ってくる」
ル「時間がない、行くぞ」
そして二人は部屋から飛び出すと一旦浦原商店に集合した。
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゛ドス―――ンっ!!”
黒「てめぇ~~~~###毎度毎度乱暴な起こし方してきてんじゃね―――!!##」
清清しい朝のことだった。
いつもの事ながら一護が目覚めた7時ごろ、それと同時に一護の父である一心が扉を突き破って一護に跳び蹴りをしてきたが両腕で一心の脚をガードした。
父「おぉ!この父の攻撃を受け止めたか!?」
黒「るせーよ!#いつもいつも馬鹿なことしてたら嫌でも慣れるわ!!###」
父「それにしても今日は休みなのに偉く早起きだな?用事でもあるのか?」
黒「ん?まぁな………あ、俺暫くの間ダチの家に泊まるから心配はすんなよ」
父「そーか。ま、心配なんかしねーから言って来い♪その間妹たちの心配はするな!♪」
黒「いやι…俺が居なくてもオメェーが娘の面倒を見るのは当たり前だろι」
それから一護は急いで朝食を済ませて身支度を整えると死神化してコンを自分の身体に入れた。
ル「準備は出来たか?一護」
黒「あぁ……わりぃ…また暫くの間居なくなるけど家族を頼むなコン」
コン「へっ!この俺様に任せておけ!!それにこの体に入っちまえば何でもやり放題だしなvv」
黒「おい##んな事やってみろ…テメェーの身体をフェルトの山にするぞ##」
コン「じょ…冗談ですι」
黒「……じゃあ言ってくる」
ル「時間がない、行くぞ」
そして二人は部屋から飛び出すと一旦浦原商店に集合した。
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