第1話 動き出す歯車
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―現世―
コン「ネエさーんまた消えたんスか?」
ル「うむ……先ほどから相次いで虚の反応が現れては消え、現れては消えの繰り返しなのだ」
黒「ンだよそれ…その機械壊れてんじゃねーのか?」
ル「何を言うか!この伝令神機は先週尸魂界で調整をしてもらったばかりなのだぞ!!それにだな一護!貴様コンがいるのに何故義魂丸を使わぬ!こんな街中で魂の入ってない体を置き去りにするな!」
コン「俺様だって好き好んで野郎の体なんかに入りたくねーやい!!」
黒「ウッセー!#黙れ!この雑巾ライオン!!#」
コン「ぎゃーー!汚れる!!」
此処現世では先ほどから虚の反応が出て、反応を示した場所に一護達が向かっていったが現れてはすぐに消えると言った妙なことが起きていた。
この調子で何度も何度も死神なったり人間に戻ったりの繰り返しが続いていたため、一護もいい加減面倒になっていた。
ル「…ったく…何時まで下らぬことやっておるι……仕方ない…取り敢えず今日のところは……」
゛ピー!!ピー!!”
ル「∑っ!!虚の反応あり!場所は……っ!?此処だ!!一護!!」
黒「なんだと!!?」
何も原因がわからずルキアは今回は引き返そうとしたその時、いきなり大きな音で伝令神機が鳴り出した。
虚の出現場所を見た瞬間、大きく目を見開いたルキアと一護は急いで死神化しそれぞれ斬魂刀を構えた。
゛ヴォォオオオオ!!!"
゛オオォォォオォ!!!"
ル「現れたな……ん?…何だこやつ等!」
つづく
コン「ネエさーんまた消えたんスか?」
ル「うむ……先ほどから相次いで虚の反応が現れては消え、現れては消えの繰り返しなのだ」
黒「ンだよそれ…その機械壊れてんじゃねーのか?」
ル「何を言うか!この伝令神機は先週尸魂界で調整をしてもらったばかりなのだぞ!!それにだな一護!貴様コンがいるのに何故義魂丸を使わぬ!こんな街中で魂の入ってない体を置き去りにするな!」
コン「俺様だって好き好んで野郎の体なんかに入りたくねーやい!!」
黒「ウッセー!#黙れ!この雑巾ライオン!!#」
コン「ぎゃーー!汚れる!!」
此処現世では先ほどから虚の反応が出て、反応を示した場所に一護達が向かっていったが現れてはすぐに消えると言った妙なことが起きていた。
この調子で何度も何度も死神なったり人間に戻ったりの繰り返しが続いていたため、一護もいい加減面倒になっていた。
ル「…ったく…何時まで下らぬことやっておるι……仕方ない…取り敢えず今日のところは……」
゛ピー!!ピー!!”
ル「∑っ!!虚の反応あり!場所は……っ!?此処だ!!一護!!」
黒「なんだと!!?」
何も原因がわからずルキアは今回は引き返そうとしたその時、いきなり大きな音で伝令神機が鳴り出した。
虚の出現場所を見た瞬間、大きく目を見開いたルキアと一護は急いで死神化しそれぞれ斬魂刀を構えた。
゛ヴォォオオオオ!!!"
゛オオォォォオォ!!!"
ル「現れたな……ん?…何だこやつ等!」
つづく