第10話 六番隊参上!
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恋「ヤッパ義骸は窮屈っすね朽木隊長…それになんかスゲーこっち見られてんスけど」
白「気にするな恋次……所詮は人間だ…それに此処には黒崎一護も居ると報告を受けておる…ここで待っておれば下手に目立つこともあるまい」
黒「やっぱりお前等かよ!それに充分目立ってんだよ!ι」
ル「恋次!兄様!!」
門のところで白哉と恋次が話をしていると、一護たちは急いで校舎から門のところまで駆けつけてきた。
恋「よぉ!一護♪来るのが早かったな」
黒「「早かったな」じゃねーよ!そんなド派手な格好してこんな所に居たら嫌でも目立つわ!!ι」
恋「んぁ?別にちゃんと義骸に入ってんだから良いじゃねーかよ!それに格好も普通じゃねーか」
黒「それの何処が普通なんだよ!?白哉は真っ白いスーツに胸に薔薇を飾ってダンスパーティーにでも行く気かよ!?それに恋次は赤いアロハシャツじゃねーか!?着るなら沖縄できろ!こんなところで着てたらどっかのヤクザみてーじゃねーか!しかも背中にも「めんそ~れv」って書かれてあるぞ!ιつーかお前等統一性がねーんだよι」
恋「そんなに変か?…これ浦原さん仕立てなんだぜ?」
「「「「「(人材をすでに間違ってる気がするι)」」」」」
黒「…~~まぁ、いいやιで?今日は二人してどうしたんだ?」
白「尸魂界で色々今回のことに関して調べてきた…そのことを兄等にも報告をしておこう」
黒「そっか。……俺も白哉たちに言っておかないといけねー事が有るんだ……。」
ル「…一護」
黒「夕方に俺んの家にこいよ。恋次は知ってるだろ?話はそこでするからさ」
恋「あぁ、分かった。じゃあ夕方に」
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