第10話 六番隊参上!
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ル「なっ…いったい何が起こったというのだ?ι」
姫「なんだか皆外を見て騒いでるみたいだけど?ι」
千「あ!織姫ぇぇvvさっき学校の門のところに超カッコイイ男性が二人いたのよぉ♪vv」
顔を紅くして教室に友達の千鶴が入ってくると、とても興奮した面持ちで話し出した。
姫「カッコイイ男性?」
千「そうなのv一人は黒髪の長髪でクールな感じで、もう一人は赤い髪に刺青の入った人だったわよ♪」
千鶴は自分が見てきた人物像を五人に話すと、皆は覚えの有る人物像に一変して表情が固まった。
黒「……長髪で」
石「……クール」
ル「……赤髪で」
姫「……刺青の」
茶「……男性」
「「「「「(もしかしてι)」」」」」
嫌な予感がした五人は人だかりを掻き分けて教室の窓から門のところを覗くと彼等の予想はピンポイントで的中してしまった。
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