第7話 形あるものを捜しに
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黒「…そっか…じゃあその思い出は白鼡の心の中にちゃんとしまいこんで置けよ。」
「うんv」
黒「綺麗な桜を見せてくれてサンキューな。そろそろ帰ろうぜ…皆心配するからよ………あ、つーかお前何処で寝泊りすんだ?」
帰ろうとした一護は白鼡に聞いた。
「ん?喜助の所に泊まろうかと思ってるんだvv私たち昔から仲良かったからさ♪」
白鼡は地面に刺した斬魂刀を抜いて鞘に収め、自分も儀骸に戻ろうとしたときだった、突然一護達の周りを重苦しい霊圧が包み込んだ。
゛ドンッ!”
「「∑っ…!!!」」
黒「この霊圧は…!」
「間違いない……あいつ等だね」
覚えのある霊圧を感じて、白鼡は刀の柄に手をかけ、一護は素早く死神化した。
時「反応は申し分ないですね」
季「まぁ、それだけは合格って所かな?」
一護達の眼の前に現れたのは、弦劉の配下である影時と影季だった。
時「昼間は挨拶だけで引きましたが、今回は桜咲白鼡も一緒に来てもらう」
季「そっ♪だから変な抵抗はしないでねv」
つづく
「うんv」
黒「綺麗な桜を見せてくれてサンキューな。そろそろ帰ろうぜ…皆心配するからよ………あ、つーかお前何処で寝泊りすんだ?」
帰ろうとした一護は白鼡に聞いた。
「ん?喜助の所に泊まろうかと思ってるんだvv私たち昔から仲良かったからさ♪」
白鼡は地面に刺した斬魂刀を抜いて鞘に収め、自分も儀骸に戻ろうとしたときだった、突然一護達の周りを重苦しい霊圧が包み込んだ。
゛ドンッ!”
「「∑っ…!!!」」
黒「この霊圧は…!」
「間違いない……あいつ等だね」
覚えのある霊圧を感じて、白鼡は刀の柄に手をかけ、一護は素早く死神化した。
時「反応は申し分ないですね」
季「まぁ、それだけは合格って所かな?」
一護達の眼の前に現れたのは、弦劉の配下である影時と影季だった。
時「昼間は挨拶だけで引きましたが、今回は桜咲白鼡も一緒に来てもらう」
季「そっ♪だから変な抵抗はしないでねv」
つづく