第5話 私の過去
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…下らぬ……
一般庶民の戯言など…赤子の鳴き声と変わらぬな
白哉は周りの言葉すら耳に入れず、静かに隊長が来るのを待った。
それから数分したときだった。
外から他のものとは違う霊圧を感じると同時に扉が開かれた。
「遅くなてゴメンね、何せやることなすこと持って行かないと行けない書類が多くてねぇ(苦笑)ま、そんなに硬くならなくてもいいよ♪あ、私は六番隊隊長の桜咲白鼡っていうのv宜しくね!」
白「っ………このときより六番隊副隊長となった朽木白哉です……己の精魂込めて護廷十三隊を支えていきましょう」
その出会いは
とても私を魅了させ
「はは♪君にそんな硬い挨拶は似合わないよ(笑)でも頑張ってね!」
己の硬く閉ざした心すらも
開かれていきそうだった。
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