第3話 蘇り
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
…――コツコツコツ…
゛ギィッ"
「…朽木白哉の千本桜と…桜咲白鼡の朧月が見つかったようだな」
「えぇ…こんな面倒なことになるとは思ってもいませんでした……でも手に入れるのも時間の問題。動きますか?」
「…まぁ、そう慌てることもあるまい……今更尸魂界など滅ぼそうと思えばすぐにでも出来る…だが今は、千本桜と朧月と手に入れ、封印を解くのが先決だ。」
「じゃーあ僕達が奪ってきてあげましょうか?♪…僕と景時だったらそんなに時間も掛からないと思いますよんv」
「勝手に決めることはいけませんよ影季…玄劉様の命で私たちは動かないと」
「そうだな…なら朽木白哉の方には天重に動いてもらう…景時と影季は現世に行き、桜咲白鼡と朧月を手に入れて来い」
「「「御衣!」」」
.