19話 死神VSダークデスNO3
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黒「そんなの……俺がとめてやるよ」
季「へ~…お前ごときにそん事が言える力がまだ残ってたんだ?でも残念…」
゛シュン!”
季「僕が殺してあげるから」
黒「……おせぇよ…」
゛ガシィ!
季「っ!!何!?」
゛ザシュ!!”
影季は不敵な笑みを浮かべると瞬歩でその場から姿を消し、一瞬にして一護の背後へと移動してきたが、表情一つ変えないで一護は背後にいた影季の腕を一瞬にしてつかむと、右肩から腹部にかけて相手をおもいっきり切りつけた。
深く切られたせいで影季の血液は勢いよく吹き出し、バランスを崩しそうになると切られた箇所を手で押さえ、一護から一端距離をとって下がった。
季「ハァッ…ハァッ……く、クソ!!…ゼェ…ハァッ…ど…どうして……僕は…ハァッ…強いはずなのに…ハァッ…くっ」
黒「良いことを教えてやる。虚ろの仮面を持っているのは…―――――お前たちだけじゃねーんだよ」
゛ドンッ!!!”
一護は傷ついた体で霊圧を高めると、手をかざした頭上から影季と同じ虚の仮面を取り出し顔に装着した。
「「「Σッ!!!?」」」
時「なっ!?…虚の…仮面…」
天「っ…―どうして貴様がそれを」
黒「さぁな…そんなに聞きてぇなら結託を付けた後にでもゆっくりと聞かせてやるよ。―――――地獄でな」
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季「へ~…お前ごときにそん事が言える力がまだ残ってたんだ?でも残念…」
゛シュン!”
季「僕が殺してあげるから」
黒「……おせぇよ…」
゛ガシィ!
季「っ!!何!?」
゛ザシュ!!”
影季は不敵な笑みを浮かべると瞬歩でその場から姿を消し、一瞬にして一護の背後へと移動してきたが、表情一つ変えないで一護は背後にいた影季の腕を一瞬にしてつかむと、右肩から腹部にかけて相手をおもいっきり切りつけた。
深く切られたせいで影季の血液は勢いよく吹き出し、バランスを崩しそうになると切られた箇所を手で押さえ、一護から一端距離をとって下がった。
季「ハァッ…ハァッ……く、クソ!!…ゼェ…ハァッ…ど…どうして……僕は…ハァッ…強いはずなのに…ハァッ…くっ」
黒「良いことを教えてやる。虚ろの仮面を持っているのは…―――――お前たちだけじゃねーんだよ」
゛ドンッ!!!”
一護は傷ついた体で霊圧を高めると、手をかざした頭上から影季と同じ虚の仮面を取り出し顔に装着した。
「「「Σッ!!!?」」」
時「なっ!?…虚の…仮面…」
天「っ…―どうして貴様がそれを」
黒「さぁな…そんなに聞きてぇなら結託を付けた後にでもゆっくりと聞かせてやるよ。―――――地獄でな」
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