第18話 死神VSダークデスNo2
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「何時まで手こずっているんだ…たかが虫数匹に」
瞬歩で現れた白鼡は大きな阿修羅を片手に姿を現し、長い髪をさらさらとなびかせると重苦しい霊圧を放った。
時「そろそろ終わりにし様と思ったところですよ。あまり長く続きすぎると次の計画が進まなくなってしましますから。」
乱「次の計画ですって?」
季「僕達がここへ来たのはただ尸魂界を破滅するだけじゃないんだよ。」
天「最終目的は…――地獄の門の開放」
「「「「「「!!!!」」」」」」
蜂「なん…だと…!」
冬「地獄の門を…開放…するだと!?」
浮「それがダークデスの……真の目的と言う事なのか…」
玄「クククっ…素晴らしいであろう?今まで地獄に送られた虚をデリトルとして再び蘇らせ、新たなデリトルと共に尸魂界の跡地に我らの世界を生み出す!全てにおいて進化していかなければ何も始まりはせぬ……貴様ら死神が消えることでデリトルと共に現世へとで抜き、一気に現世も我らの世界へと侵食させる。現世と尸魂界…二つの世界を同時に手に入れることができるのだよ。」
「どちらにせよあんた達には関係のない話しってこと。まぁ、私達の「仲間」になるというなら別だが」
黒「…っ…ふざけんな」
ル「一護!?」
天「…ほぉ、まだ息があったのか」
彼らの話しを聞いていた一護はハァハァと荒い息使いで立ち上がり、斬魂刀をギュッと握りしめてダークデスを睨みつけた。
黒「そんなの…俺が
止めてやるよ」
続く
瞬歩で現れた白鼡は大きな阿修羅を片手に姿を現し、長い髪をさらさらとなびかせると重苦しい霊圧を放った。
時「そろそろ終わりにし様と思ったところですよ。あまり長く続きすぎると次の計画が進まなくなってしましますから。」
乱「次の計画ですって?」
季「僕達がここへ来たのはただ尸魂界を破滅するだけじゃないんだよ。」
天「最終目的は…――地獄の門の開放」
「「「「「「!!!!」」」」」」
蜂「なん…だと…!」
冬「地獄の門を…開放…するだと!?」
浮「それがダークデスの……真の目的と言う事なのか…」
玄「クククっ…素晴らしいであろう?今まで地獄に送られた虚をデリトルとして再び蘇らせ、新たなデリトルと共に尸魂界の跡地に我らの世界を生み出す!全てにおいて進化していかなければ何も始まりはせぬ……貴様ら死神が消えることでデリトルと共に現世へとで抜き、一気に現世も我らの世界へと侵食させる。現世と尸魂界…二つの世界を同時に手に入れることができるのだよ。」
「どちらにせよあんた達には関係のない話しってこと。まぁ、私達の「仲間」になるというなら別だが」
黒「…っ…ふざけんな」
ル「一護!?」
天「…ほぉ、まだ息があったのか」
彼らの話しを聞いていた一護はハァハァと荒い息使いで立ち上がり、斬魂刀をギュッと握りしめてダークデスを睨みつけた。
黒「そんなの…俺が
止めてやるよ」
続く