第17話 死神VSダークデス
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「……何も生まれぬ世界はこの手で潰す…――現世も、尸魂界も……終わりだ」
「「「「Σっ!!」」」」
「…゛新羅十節(しんらじゅっせつ)のうねりをあげろ”…『阿修羅』」
ドォォォオオン!!!!!
始解とともに大きな霊圧が爆発し、今まで感じた事もない凄まじい霊圧が白鼡を包み込むと、肌でも感じ取れるほどの刺激がビリビリと伝わってきた。
浮「…っ…ιな、なんだこの力は……」
蜂「ハァッ…ハァッ…ι私達とあいつの力は今の時点でも差がありすぎるι」
京「でも、そうも言ってられないんじゃないかな?……一応聞いておくけど朽木隊長?」
白「……――構わぬ…姿形が白鼡とて、今は違う」
…――白鼡…兄は私を許してくれるか?
この刃を兄に向けても…
兄なら…わかってくれるか?
続く