第17話 死神VSダークデス
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
季「クス…そう……邪魔をしちゃ悪いと思って少しだけ待っててあげたんだから、今度は僕が退屈しない様に楽しませてよね!!!」
゛ゴォォオオオオオ!”
影季は弓を引いて攻撃をすると、速度を増しながら凄まじい炎の龍がうねりをあげ一護達に突っ込んで来きた。
黒「いきなり大技をかましてくるのかよ!?」
石「チッ…今霊子の弓を打ってもあの炎に飲み込まれるだけだι」
ル「うろたえるな石田!相手が炎なら私が奴の動きを止めてやる!」
龍の炎がすぐそこまで迫ってきていると、ルキアは己の斬魂刀を鞘から抜き出すと皆の前に立ちはだかり刀を開放した。
ル「舞え、袖白雪!次の舞「白漣」!!」
゛ゴァアア!”
季「Σッ!?な、何だと!?」
ルキアの攻撃をくらった邪鬼は勢いよく白漣に包み込まれると、一瞬にして凍りつき砕け散ってしい、影季は大きく目を見開いた。
ル「今だ!!石田!!」
そしてルキアは影季の攻撃を止めると、一瞬の隙をついて石田に攻撃をするように言った。
石「はぁあ!!」
゛バシュンッ!”
季「!!!」
゛ドォオンっ!”
石田の攻撃が命中したと同時に、あたり一面にはものすごい爆音と砂埃が立ち込め、周りは何も見えない状態だった。
.
゛ゴォォオオオオオ!”
影季は弓を引いて攻撃をすると、速度を増しながら凄まじい炎の龍がうねりをあげ一護達に突っ込んで来きた。
黒「いきなり大技をかましてくるのかよ!?」
石「チッ…今霊子の弓を打ってもあの炎に飲み込まれるだけだι」
ル「うろたえるな石田!相手が炎なら私が奴の動きを止めてやる!」
龍の炎がすぐそこまで迫ってきていると、ルキアは己の斬魂刀を鞘から抜き出すと皆の前に立ちはだかり刀を開放した。
ル「舞え、袖白雪!次の舞「白漣」!!」
゛ゴァアア!”
季「Σッ!?な、何だと!?」
ルキアの攻撃をくらった邪鬼は勢いよく白漣に包み込まれると、一瞬にして凍りつき砕け散ってしい、影季は大きく目を見開いた。
ル「今だ!!石田!!」
そしてルキアは影季の攻撃を止めると、一瞬の隙をついて石田に攻撃をするように言った。
石「はぁあ!!」
゛バシュンッ!”
季「!!!」
゛ドォオンっ!”
石田の攻撃が命中したと同時に、あたり一面にはものすごい爆音と砂埃が立ち込め、周りは何も見えない状態だった。
.