第17話 死神VSダークデス
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乱「何こいつら?…さっきよりも力が」
黒「気をつけてくれ乱菊さん…影時の能力は相手の霊圧を吸い取ってしまうんだ…そして影季の能力は見ての通り弓だ」
恋「チッ…どっちにしたって接近戦じゃ無理ってことだよな?…俺の蛇尾丸じゃただ隙を作ってしまうだけだ」
石「…フッ…だったら僕が行こうじゃないか……僕も彼と同じ弓タイプだ…一人の攻撃では無理かもしれないが君たちの援護次第ではどうにかなるかもしれない」
石田は眼鏡をクイっと持ち上げ、自慢げに言うと…
黒「え~~…オメェの護衛かよ。納得がいかねぇ。つーかお前ちゃんとできんのかよ」
石「Σなっ!?何だと黒崎!!言っておくが僕はちゃんと戦略を考えて戦ってるんだ!君みたいにただ猪みたいに突っ込んでいってるのと訳が違うんだ!」
黒「んぁあ!?誰が猪だと!?俺だって戦いのときは頭を使ってるっての!」
石「へ~~その割には前回ダークデスの戦いのときにこてんぱにやられていたみたいじゃないか」
恋「お前らι喧嘩ならあとからでもできるだろーがι…それに……あちらさんも待ちわびてる見て―だしよ」
季「話しは終わったのかい?」
石「待たせて悪かったね…此処からは僕が君の相手をするよ」
石田は弓を構えると、一護達も刀を構え警戒態勢に入った。
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黒「気をつけてくれ乱菊さん…影時の能力は相手の霊圧を吸い取ってしまうんだ…そして影季の能力は見ての通り弓だ」
恋「チッ…どっちにしたって接近戦じゃ無理ってことだよな?…俺の蛇尾丸じゃただ隙を作ってしまうだけだ」
石「…フッ…だったら僕が行こうじゃないか……僕も彼と同じ弓タイプだ…一人の攻撃では無理かもしれないが君たちの援護次第ではどうにかなるかもしれない」
石田は眼鏡をクイっと持ち上げ、自慢げに言うと…
黒「え~~…オメェの護衛かよ。納得がいかねぇ。つーかお前ちゃんとできんのかよ」
石「Σなっ!?何だと黒崎!!言っておくが僕はちゃんと戦略を考えて戦ってるんだ!君みたいにただ猪みたいに突っ込んでいってるのと訳が違うんだ!」
黒「んぁあ!?誰が猪だと!?俺だって戦いのときは頭を使ってるっての!」
石「へ~~その割には前回ダークデスの戦いのときにこてんぱにやられていたみたいじゃないか」
恋「お前らι喧嘩ならあとからでもできるだろーがι…それに……あちらさんも待ちわびてる見て―だしよ」
季「話しは終わったのかい?」
石「待たせて悪かったね…此処からは僕が君の相手をするよ」
石田は弓を構えると、一護達も刀を構え警戒態勢に入った。
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