第17話 死神VSダークデス
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冬「なっ!?…こんなに大量のデリトルが……!」
浮「…くっ…こんなに引き連れてきていたとわ……それでも怯んでいる暇はない!!全死神は各配置につけ!!席官とその他の死神はデリトルの撃破に向かえ!!」
「はっ!!」
周りにいた死神は浮竹の指示を受けると、デリトル撃破の為それぞれが守備配置についた。
普段の虚と違って霊圧も高く、特殊なオーラをまとったデリトリは一般の死神から見たら化け物そのものだった。
玄「クククッ…優秀な部下を持ててさぞ幸せであろう。…だがな、我等が生み出したデリトルは普通の虚とは違う!!どんなに何百人の死神が太刀打ちしようとも無駄な事だ!!行け!天重!影時!影季!!」
「「「御意!!」」」
玄劉の合図とともに三人は動き出すと、それを見た一護達や他の死神も三人を囲むようにして攻撃態勢に入った。
季「久しぶりだよねぇ~♪あの時はあっさりやられちゃってたみたいだけど、今度は大丈夫なんだろうねぇ?…僕退屈なのって正直好きじゃないんだよね?」
黒「うるせぇよ…同じ攻撃はくらわねぇよ。今度はてめぇがやられる番だ。負けたからと言って後悔すんじゃねーぞ?」
時「後悔ですか……そうですか。でも貴方達じゃ私たちには勝てませんよ。寧ろ、貴方達が後悔するのかもしれませんね…――喰い入れなさい…『悪鬼』」
゛ゴァアア!”
季「焼き尽くせぇ!『邪鬼』!!」
゛ドンッ!!”
二人はそれぞれ斬魂刀を開放するとどす黒い霊圧が二人を包み込むと先ほどよりも力が倍増し、周りにいた死神も警戒を固めた。
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浮「…くっ…こんなに引き連れてきていたとわ……それでも怯んでいる暇はない!!全死神は各配置につけ!!席官とその他の死神はデリトルの撃破に向かえ!!」
「はっ!!」
周りにいた死神は浮竹の指示を受けると、デリトル撃破の為それぞれが守備配置についた。
普段の虚と違って霊圧も高く、特殊なオーラをまとったデリトリは一般の死神から見たら化け物そのものだった。
玄「クククッ…優秀な部下を持ててさぞ幸せであろう。…だがな、我等が生み出したデリトルは普通の虚とは違う!!どんなに何百人の死神が太刀打ちしようとも無駄な事だ!!行け!天重!影時!影季!!」
「「「御意!!」」」
玄劉の合図とともに三人は動き出すと、それを見た一護達や他の死神も三人を囲むようにして攻撃態勢に入った。
季「久しぶりだよねぇ~♪あの時はあっさりやられちゃってたみたいだけど、今度は大丈夫なんだろうねぇ?…僕退屈なのって正直好きじゃないんだよね?」
黒「うるせぇよ…同じ攻撃はくらわねぇよ。今度はてめぇがやられる番だ。負けたからと言って後悔すんじゃねーぞ?」
時「後悔ですか……そうですか。でも貴方達じゃ私たちには勝てませんよ。寧ろ、貴方達が後悔するのかもしれませんね…――喰い入れなさい…『悪鬼』」
゛ゴァアア!”
季「焼き尽くせぇ!『邪鬼』!!」
゛ドンッ!!”
二人はそれぞれ斬魂刀を開放するとどす黒い霊圧が二人を包み込むと先ほどよりも力が倍増し、周りにいた死神も警戒を固めた。
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