第17話 死神VSダークデス
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
玄「フッ…どうやら集まったようだな死神ども」
山「ようやく姿を現しおったの?…玄劉よ。そなたのすべての行為もはや断じて許されん!!覚悟してもらうぞ!!」
ダークデスの周りには取り囲むように全ての死神たちが集結した。
ル「白鼡!!白哉兄様!!」
「…ルキアじゃないか…久し振り…あ、だが「今」の私にははじめましてだな」
ル「白鼡!白哉兄様を放せ!」
「クスッ…そんなに血相変えて吠えなくてもお前の大好きな兄様は返してやるよ」
白鼡は白哉を自分の前に連れてくると今までかけていた鬼道を解くと体の動きを自由にした。
ル「兄様!!…兄様!お怪我は御座いませんか!?」
白「私は問題ない」
「さ~~て!人質も返したところだ…殺し合いを始めようじゃないか」
白鼡は口元をゆがませニヤリと笑うと、一気に霊圧を爆発させた。
予想もつかない霊圧を感じた死神達は大きく目を見開くと、それぞれが鞘から斬魂刀を引き抜き刀を構えた。
玄「今回は貴様らに紹介したい奴らがおってな…暫し相手をしてやってくれないか?」
浮「どういう事だ!」
玄劉は指を一つ鳴らすと空間に亀裂が入り、そこからは大量のデリトルが出現した。
.
山「ようやく姿を現しおったの?…玄劉よ。そなたのすべての行為もはや断じて許されん!!覚悟してもらうぞ!!」
ダークデスの周りには取り囲むように全ての死神たちが集結した。
ル「白鼡!!白哉兄様!!」
「…ルキアじゃないか…久し振り…あ、だが「今」の私にははじめましてだな」
ル「白鼡!白哉兄様を放せ!」
「クスッ…そんなに血相変えて吠えなくてもお前の大好きな兄様は返してやるよ」
白鼡は白哉を自分の前に連れてくると今までかけていた鬼道を解くと体の動きを自由にした。
ル「兄様!!…兄様!お怪我は御座いませんか!?」
白「私は問題ない」
「さ~~て!人質も返したところだ…殺し合いを始めようじゃないか」
白鼡は口元をゆがませニヤリと笑うと、一気に霊圧を爆発させた。
予想もつかない霊圧を感じた死神達は大きく目を見開くと、それぞれが鞘から斬魂刀を引き抜き刀を構えた。
玄「今回は貴様らに紹介したい奴らがおってな…暫し相手をしてやってくれないか?」
浮「どういう事だ!」
玄劉は指を一つ鳴らすと空間に亀裂が入り、そこからは大量のデリトルが出現した。
.