15話 逆転生活!?
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そして次の日。
市(名無し)「やっぱり戻るわけないかι」
名無し(市)「おはようさんv名無しちゃん♪」
朝目を覚まして鏡の前に立ったギン(名無し)は元の姿に戻っていないことに肩を落とした。
そして後から起きてきた名無し(ギン)は、肩を落とすギン(名無し)を見て、後ろから抱きしめてきた。
市(名無し)「……ι自分の体に抱きついて楽しいですか?」
名無し(市)「全然♪」
市(名無し)「じゃあ離してくださいよιそれに今日は阿近さんの所に行って解毒薬を貰わなきゃいけないんですから」
そして二人は身支度を終えると、朝一で開発局へと足を運んだ。
市(名無し)「阿近さんいます~~?」
阿「お~名無しか。ほら、例の解毒薬できてんぞ!」
阿近は二人に急いで作った薬を渡すと、ギン(名無し)は嬉しさのあまり、阿近に抱きついた。
市(名無し)「ありがとう!!阿近さん!!」
阿「名無し…市丸隊長のまま抱きつくのは止めろιキモイι」
名無し(市)「そりゃないわ阿近君」
そして二人は渡された薬を飲むと、入れ替わる時同様、体が熱くなり呼吸も荒くなると意識を失った。
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市(名無し)「やっぱり戻るわけないかι」
名無し(市)「おはようさんv名無しちゃん♪」
朝目を覚まして鏡の前に立ったギン(名無し)は元の姿に戻っていないことに肩を落とした。
そして後から起きてきた名無し(ギン)は、肩を落とすギン(名無し)を見て、後ろから抱きしめてきた。
市(名無し)「……ι自分の体に抱きついて楽しいですか?」
名無し(市)「全然♪」
市(名無し)「じゃあ離してくださいよιそれに今日は阿近さんの所に行って解毒薬を貰わなきゃいけないんですから」
そして二人は身支度を終えると、朝一で開発局へと足を運んだ。
市(名無し)「阿近さんいます~~?」
阿「お~名無しか。ほら、例の解毒薬できてんぞ!」
阿近は二人に急いで作った薬を渡すと、ギン(名無し)は嬉しさのあまり、阿近に抱きついた。
市(名無し)「ありがとう!!阿近さん!!」
阿「名無し…市丸隊長のまま抱きつくのは止めろιキモイι」
名無し(市)「そりゃないわ阿近君」
そして二人は渡された薬を飲むと、入れ替わる時同様、体が熱くなり呼吸も荒くなると意識を失った。
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