15話 逆転生活!?
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「私が市丸隊長!!?」
市「んで、僕が名無しちゃんやvv」
二人は阿近から渡された薬を飲んだことで、お互いの姿が入れ替わってしまったらしい。
市(名無し)「なんで隊長はそんなに平気でいられるんですか!?」
名無し(市)「だって大好きな名無しちゃんの体やもんvv体触り放題やしvv」
市(名無し)「勝手に触るな!##変態!!…そんなことよりどうしようι」
名無し(市)「名無しちゃん?さっきのお茶何か入れたん?」
市(名無し)「……阿近さんの実験用の薬ですι実験台になってくれって言われてι」
名無し(市)「阿近ねぇιじゃあ本人に直接解毒薬貰ったほうがええんやない?」
市(名無し)「そっか!じゃあ膳は急げってことで早く行きましょう!」
そして二人は解毒薬を貰うために阿近のいる開発局へと向かった。
市(名無し)「阿近さんいる?」
阿「おぉっ……えっと…市丸隊長?」
名無し(市)「今は名無しちゃんや♪」
阿「もしかしてι」
市(名無し)「そのもしかしてよ#…さっさと解毒薬頂戴よ」
阿「あぁ…ι解毒薬は…ねーんだ(笑)」
阿近は苦笑いを浮かべながら薬がないことを言うと、それに切れたギン(名無し)は思いっきり霊圧を上げた
市(名無し)「ふざけんなよぉぉ!!何が悲しくてこんなセクハラ狐の姿でいなくちゃいけないのよ~!そもそもあんたが始めっから何の薬かを行ってれば、私だって相手を決めて飲ませてたわぁ!!明日までに解毒薬を作ってよね!!!##」
阿「おっ…おぅι」
.
市「んで、僕が名無しちゃんやvv」
二人は阿近から渡された薬を飲んだことで、お互いの姿が入れ替わってしまったらしい。
市(名無し)「なんで隊長はそんなに平気でいられるんですか!?」
名無し(市)「だって大好きな名無しちゃんの体やもんvv体触り放題やしvv」
市(名無し)「勝手に触るな!##変態!!…そんなことよりどうしようι」
名無し(市)「名無しちゃん?さっきのお茶何か入れたん?」
市(名無し)「……阿近さんの実験用の薬ですι実験台になってくれって言われてι」
名無し(市)「阿近ねぇιじゃあ本人に直接解毒薬貰ったほうがええんやない?」
市(名無し)「そっか!じゃあ膳は急げってことで早く行きましょう!」
そして二人は解毒薬を貰うために阿近のいる開発局へと向かった。
市(名無し)「阿近さんいる?」
阿「おぉっ……えっと…市丸隊長?」
名無し(市)「今は名無しちゃんや♪」
阿「もしかしてι」
市(名無し)「そのもしかしてよ#…さっさと解毒薬頂戴よ」
阿「あぁ…ι解毒薬は…ねーんだ(笑)」
阿近は苦笑いを浮かべながら薬がないことを言うと、それに切れたギン(名無し)は思いっきり霊圧を上げた
市(名無し)「ふざけんなよぉぉ!!何が悲しくてこんなセクハラ狐の姿でいなくちゃいけないのよ~!そもそもあんたが始めっから何の薬かを行ってれば、私だって相手を決めて飲ませてたわぁ!!明日までに解毒薬を作ってよね!!!##」
阿「おっ…おぅι」
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