15話 逆転生活!?
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どうしようι
薬入りのお茶飲んじゃったよι
っていうかそもそも何の効果がある薬なのかも知らないのに!!!
そして二人が薬の入ったお茶を飲んで数分がたった時だった。
「ん?……っぁ…ハァッ…ハァッ…//////」
市「っく/////…はぁっ…なっ…何なん?…っぁ…体が…あつ…」
突然体が熱くなり二人の意識は段々薄れ、その場に倒れこんだ。
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「んっ…?」
゛ガバッ”
暫くして意識を取り戻した名無しは、ボーっとする頭を何とか働かせ体を起こした。
「一体……何が起こったんだろう?………ん?声が変…ι手も何かごついし…それに何で隊長の羽織着てんの?」
市「目ぇ覚めた?名無しちゃん?v」
「あっ、市丸隊ちょ…∑おおおぉぉぉおお!!!?」
名無しは彼の姿を見て凄く…いやかなり驚いた。
「なななな何でそこに私が!?」
市「そういう名無しちゃんは僕やん♪」
ギンの言葉に名無しは近くにあった鏡で自分の姿を確かめた。
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