14話 proposal
夢小説設定
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『あの~朽木隊長??』
「名無し…」
『はっ…はい!!』
初めて名を呼ばれびっくりしながら返事をする
「そなたは明日から詰所には来なくてよい…」
『ふぇ!? クビですか…(泣)』
「勘違いするでない…そなたは明日から私の妻として此処で暮らすのだ…」
『∑妻!? えっ!? えーーーーーーーーーーっ!? く…朽木…隊長!?』
「…白哉だ…何故そんなに驚く…」
名無しの大声に少し不機嫌そうな兄様
『…白哉様…それは…その…プロポーズですか…////?』
無言で頷き名無しの頬に優しく口づける
「私の妻になってくれるな…プロポーズはそなたが先ではないか…愛している…名無し」
『はい…白哉様…大好きですvV」
次の日、白哉と名無しからの報告に驚愕する恋次。1ヵ月のただ働きを命じられた…勿論、名無しからのお礼である。
「俺が何をした~~(泣)」
END