14話 proposal
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名無しが六番隊に来て早3ヵ月が経過…。すっかり隊にも馴染むが進展は無し。
『何とか朽木隊長の特別になりたいなぁι』
「名無しは兄様が好きだったのか、そうか♪そうか♪」
いきなりの声に振り向くと満面の笑みのルキアが。
『∑ルキア!? 今の聞いた!?聞いちゃった!?!?』
「あぁ(笑) 恋次から少し聞いていたが、名無しから聞けるとはな♪ ニヤッ」
『あんのバカ犬~(怒) 』
(恋次に報復を決めた名無しだった)
「兄様と親しくなりたいのだろ? 丁度良い、今日我が家に来ると良い!! 兄様と食事をする約束だったからな」
シャキーーン!(輝)とVサインを決めるルキア嬢。
『∑食事会!?ほっ…本当!?出来したルキア!! 偉過ぎるvV』
「いだっ!痛いぞι パンダちゃんZιι」
ルキアに力一杯抱き着き歓喜の名無し
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