13話 君の隣は○○だ
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「………で?グリムジョー…これは一体どういうこと?」
グリ「んぁ?お前は俺のモンなんだから此処にいるのは当たり前だろ」
何とか広間に着いた名無しは自分の席に着こうとしたとき、いきなりグリムジョーから軽々と持ち上げられ、彼の膝の上にチョコンと座っていた。
「自分の席に座るからは~な~し~て~!//////」
グリ「そんなに照れることねーだろ?♪俺とお前の中じゃねーかv」
「断じて違う!そんな関係になった覚えも無い!」
グリ「へ~そんなこと言っていいと思ってんのかよ?(妖笑)」
そして不敵な笑みを浮かべたグリムジョーは首筋に顔を埋めた。
するとソコからはチクリと刺すような痛みを感じ、グリムジョーが顔を離すと、そこには一つの紅い華が綺麗に咲いていた。
「ちょっ!…こんな見えるところにつけないでよ!/////」
グリ「名無しは一生俺の女だ…誰にも渡さねー…例えそれが藍染様であっても」
「私がなんだって?グリムジョー(妖笑)」
グリ「∑っ!!??…藍染…さまιι」
藍「誰に何を渡さないって?(激ニッコリ)」
グリムジョーが藍染の名前を口にした瞬間、気配を消して藍染はグリムジョーの背後に現れた。
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グリ「んぁ?お前は俺のモンなんだから此処にいるのは当たり前だろ」
何とか広間に着いた名無しは自分の席に着こうとしたとき、いきなりグリムジョーから軽々と持ち上げられ、彼の膝の上にチョコンと座っていた。
「自分の席に座るからは~な~し~て~!//////」
グリ「そんなに照れることねーだろ?♪俺とお前の中じゃねーかv」
「断じて違う!そんな関係になった覚えも無い!」
グリ「へ~そんなこと言っていいと思ってんのかよ?(妖笑)」
そして不敵な笑みを浮かべたグリムジョーは首筋に顔を埋めた。
するとソコからはチクリと刺すような痛みを感じ、グリムジョーが顔を離すと、そこには一つの紅い華が綺麗に咲いていた。
「ちょっ!…こんな見えるところにつけないでよ!/////」
グリ「名無しは一生俺の女だ…誰にも渡さねー…例えそれが藍染様であっても」
「私がなんだって?グリムジョー(妖笑)」
グリ「∑っ!!??…藍染…さまιι」
藍「誰に何を渡さないって?(激ニッコリ)」
グリムジョーが藍染の名前を口にした瞬間、気配を消して藍染はグリムジョーの背後に現れた。
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