13話 君の隣は○○だ
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ん~~~ι
何か寝苦しいι
……って言うか寝返りがうてない
破面であり、藍染や他の破面達のマドンナ的存在である名無しは、朝どこか寝苦しい感じがした。
自由に寝返りがうてずまるで金縛りにあっているような感じで、背中には自分のモノでない何かの温もりが伝わってきた。
そして名無しはおそるおそる振り返ると………
「キャァア!!/////いっ…市丸様!?/////」
セクハラ魔の市丸ギンが彼女の腰に腕を巻きつけて同じベッドの中で寝ていた。
市「おはようさん♪名無しちゃんvv」
「あっ、おはようございます………って呑気に挨拶なんてしてる場合じゃありません!いつもいつも私の部屋に入ってこないでって言ってるじゃないですか!!//////…それといい加減この腕を放してください!!」
顔を赤くさせた名無しは何とかギンの腕から逃れようとバタバタと暴れていたが、力に叶うはずなくアッサリト負けてしまった。
市「えぇ~v僕と名無しちゃんの中やん♪それに名無しちゃんメッチャ抱き心地ええもん♪」
するとギンはドサクサに紛れて彼女の身体を触り始めた。
「ひゃあ!/////…ちょっ!…何処触ってんですか!?」
市「ん?何処って胸やで?vv名無しちゃん結構大きいんやねv」
「んっ////…やっ!…ぁ…っン…やぁあああ!!!」
「何をしてるんです?市丸様?」
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