修「お前そんなに暴れてっとタオルが肌蹴るぜ？（ニヤリ）…まぁ俺としては歓迎だけどよ♪」

「なッ！？////」

藍「肌蹴るぐらいなら初めから襲っていしまえばいいじゃないかな？（妖笑）」

なーーにをぬかしてやがりますか！この鬼畜変態隊長は！
冗談も顔だけにしとけよぉ！？


市「それもそやな♪逃げるところなんてないんやからｖ僕達で何とかなるやろ」

あーほーかー！！＃
私の意志は！？
権利は！？
無視ですかぁ！？

イ「名無し君を………ブハァア！！」

…………ι


恋「じゃあ吉良がいま瀕死だから、6Pか？」


此処は裏じゃねーんだぞ！中堅ワンコ！＃

白「諦めろ名無し…私は優しくしてやる」

朽木隊長だけはと信じていたのに（T▽T）


「こんなところで、裏行きになってたまるもんですか！此処は逃げるが勝ちってねｖ」

一瞬の隙を突いた名無しは風呂の中を逃走した。


市「あっ！名無しちゃんが逃げた！」

藍「まぁそう慌てるなギン。ここはお風呂の中だよ。彼女はもはや檻の中だ（黒笑）」


こうして名無しVS飢えた野獣どもの戦いが始まった。













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