乱「ちょッ！////なんで女湯にあんた等が入ってきてんのよ！？/////」

恋「だって此処混浴だぜ?//////」

恋次の言葉を聞いた名無しと雛森は乱菊を睨んだ。

「乱ちゃ～～ん？＃」

桃「ちゃんとチラシ見なかったんですか！？////＃」

乱「あはははιそれじゃお先に～♪」

バツの悪そうになった、乱菊は逃げるかのように去っていった。

「あぁ！！乱ちゃんが逃げた！！」

乱菊を追いかけるべく、名無しも彼女の後を追いかけようとお風呂から上がろうとしたその時、市丸が名無しを後から抱きしめた。


市「乱菊なんかほっといてええやんｖそれより名無しちゃんセクシーやなぁｖｖ」

「きゃぁあ！////ちょっ！市丸隊長離してください！！/////」

いつも隊舎でも市丸に抱きつかれたりされているが、今度ばかりは格好が格好なので、名無しも顔を赤くしていた。

修「名無しが嫌がってるじゃないっスか！」

修兵が市丸の腕の中から彼女を助けると、今度は修兵が名無しの腰に腕を回した。

「～～～～/////桃ちゃん助けてぇぇ！！」

間近に男の裸体を眼にした名無しは、顔を真っ赤にして雛森に助けを求めた。

桃「～～～/////ゴメン！名無しちゃん！私もお先に！」
そして雛森も乱菊同様お風呂からだっそうした。

桃「こんど餡蜜奢るかぁぁぁ！」

「割りにあわねぇぇぇ！！ι
……いつまで腰に腕回してんのよ！はーなーせー/////」


名無しは風呂の中で暴れて抵抗したが、腕は離れなかった。











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