「わ～～！！大きな露風呂♪誰も居ないから私達の貸切だねｖｖ」

桃「そうだねｖ久しぶりにのんびり出来そう」

乱「来て正解だってでしょ？♪さっ、早く入るわよｖ」



思いのほか空いていた露天風呂は、彼女達の言うとおり貸切状態だった。
三人は熱いお湯の中に入ると、とても幸せそうな顔をして湯に浸かっていた。

温泉に入って十分後のことだった。
誰かの気配を感じたので、他にも客が入って来たのだろうと思っていると、予想もしていない事態が起きてしまった。



恋「隊長此処ッすよ！……って名無し！？//////乱菊さんに！雛森も！/////」

「きゃぁああ！/////なっ！なななな何で恋次が此処に！？」

白「どうかしたか？恋次………∑っ！？///////」

「朽木隊長！？//////」

修「なんだ？どうし……∑なっ！？名無し/////それに乱菊さんと雛森/////」

市「どないしたん？皆して……∑！名無しちゃんやないのぉぉ♪ｖｖ」

イ「名無しさん！！/////ぶはぁ！」

藍「おやおや…こんなところで。奇遇だね」


六番隊を初めに、修兵、市丸、イズル、藍染が露天風呂にゾロゾロと入ってきた。










.