11話 危険な混浴
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ある日のお昼のこと、十三番隊副隊長補佐官である名無しは十番隊の松本乱菊のところに来ていた。
「乱ちゃん♪用件ってなんなの?…あっ!桃ちゃんも一緒?」
桃「うん!乱菊さんに呼ばれてきたんだ♪」
二人が話をしていると、置くから乱菊が現れた。
乱「今日二人を呼んだのは、此処に今から行こうと思ってねv」
そして、二人の前に一枚のチラシを見せた。
そこに書いてあったのは、尸魂界に新しくオープンした温泉のことだった。
「今から行くの?」
乱「あったりまえじゃない!今から行かないでいつ行くってのよ!どうせ二人とも午後からの仕事は無いんでしょ?」
「まー無いッちゃ無いけど……どうする?桃ちゃんι」
桃「行ってみようかな?♪折角午後は何も無いんだしv」
「ン~~じゃ私もいこうかなv」
乱「そう来なくっちゃ!♪じゃあ今から行くわよ!」
こうして名無しと乱菊と雛森はオープンした温泉へと行くことになった。
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