10話 ハチャメチャ雪合戦!!
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乱「隊長…氷輪丸はマズイでしょ」
日「名無しのためだ」
それから2時間して雪合戦らしからぬ試合が相次ぎ、市丸チームは乱菊、雛森。
藍染チームからはイズル、恋次、白夜が続々と再起不能となっていた。
「どうしようι
とうとう私だけになっちゃったよ」
名無しには後が残っておらず、とうとう最終兵器を取り出した。
「ふふん♪これさえあれば余裕っしょ!!」
一方市丸チームは………
修「残るは名無しだけっすよ……言っておきますけど名無しに氷輪丸は駄目っすからね!」
日「わかってる!俺が名無しにそんなことすわワケねーだろ。今度はノーマルで行くぞ」
そして修兵達は彼女に向かって雪球を投げようとしたその時・・・
「甘いわぁ!!喰らえ!馬糞(マグソ)ども!!」(言葉が汚くてスミマセンι)
「「げっ!!ι」」
二人が目にした先には、彼女の肩に担ぎこまれたバズーカ型の砲弾機だった。
「ふはははは♪これぞ本当の最終兵器!!『ぶっ飛びキラー君5号』!!………あっ!因みに1号から4号までもちゃんと有りますよぉ♪ってことで標的!市丸チーム!!角度45度!!よーい!!発射ぁ!」
゛ズドドドドドドド!!!”
名無しが『ぶっ飛びキラー君5号』の引き金を引いた瞬間、大量の雪球(石入り)が二人目掛けて勢いよく飛び出してきた。
「「ぎゃあああああ!!」」
こうして市丸チームは全員再起不能となってしまい、優勝は名無しとなった。
そして次の日、雪合戦に参加した名無し以外全員が四番隊のお世話になっていた。
卯「あらあら…一体何があったんでしょうねぇι」
END
日「名無しのためだ」
それから2時間して雪合戦らしからぬ試合が相次ぎ、市丸チームは乱菊、雛森。
藍染チームからはイズル、恋次、白夜が続々と再起不能となっていた。
「どうしようι
とうとう私だけになっちゃったよ」
名無しには後が残っておらず、とうとう最終兵器を取り出した。
「ふふん♪これさえあれば余裕っしょ!!」
一方市丸チームは………
修「残るは名無しだけっすよ……言っておきますけど名無しに氷輪丸は駄目っすからね!」
日「わかってる!俺が名無しにそんなことすわワケねーだろ。今度はノーマルで行くぞ」
そして修兵達は彼女に向かって雪球を投げようとしたその時・・・
「甘いわぁ!!喰らえ!馬糞(マグソ)ども!!」(言葉が汚くてスミマセンι)
「「げっ!!ι」」
二人が目にした先には、彼女の肩に担ぎこまれたバズーカ型の砲弾機だった。
「ふはははは♪これぞ本当の最終兵器!!『ぶっ飛びキラー君5号』!!………あっ!因みに1号から4号までもちゃんと有りますよぉ♪ってことで標的!市丸チーム!!角度45度!!よーい!!発射ぁ!」
゛ズドドドドドドド!!!”
名無しが『ぶっ飛びキラー君5号』の引き金を引いた瞬間、大量の雪球(石入り)が二人目掛けて勢いよく飛び出してきた。
「「ぎゃあああああ!!」」
こうして市丸チームは全員再起不能となってしまい、優勝は名無しとなった。
そして次の日、雪合戦に参加した名無し以外全員が四番隊のお世話になっていた。
卯「あらあら…一体何があったんでしょうねぇι」
END