10話 ハチャメチャ雪合戦!!
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修「おい!市丸隊長がやられたぞ!?」
日「一体どんな雪球投げてきたんだよι」
乱「あららι石が入ってたのね…これじゃあギンが倒れるのも無理ないか」
桃「じゃあこっちも反撃よ!!名無しちゃん一週間分は渡さないんだから!」
市丸チームは秒殺でやられたギンを横目に雪の中に何かを詰め始めた。
恋「よしイズル!次いくぜ!!」
イ「あぁ阿散井君!!って……藍染隊長達も投げてくださいよι雪球」
恋次とイズルが張り切ってはいたが、当の隊長達は名無しと一緒に雪球を作っていた。
藍「僕は元々運動系は苦手でね(ニッコリ)二人には期待してるよ♪」
白「私は無駄な動きはしない主義だ…兄等でやるといい」
((クッ!……名無し一週間分の為だ!我慢我慢ι))
そして両チームによる投げ合いが始まった。
先に投げてきたのは市丸チームだった。
゛ヒュンッ”
゛ゴンッ”
藍「∑ッ!!」
「∑なっ!?藍染隊長どうしたんですか!?」
恋「あいつ等何投げてきたんだよ!?」
イ「藍染隊長気絶してるよ?ι」
何が投げられてきたのか皆が確認すると、足元には野球ボール並の雪球……というよりも氷球が落ちてた。
「∑何これ!?滅茶苦茶反則じゃない!」
恋「∑いや!それをお前が言うのか!?」
「あら♪石なんて可愛いもんじゃないv」
「「「……ι」」」
藍染惣右介
市丸チームの氷球により再起不能
.
日「一体どんな雪球投げてきたんだよι」
乱「あららι石が入ってたのね…これじゃあギンが倒れるのも無理ないか」
桃「じゃあこっちも反撃よ!!名無しちゃん一週間分は渡さないんだから!」
市丸チームは秒殺でやられたギンを横目に雪の中に何かを詰め始めた。
恋「よしイズル!次いくぜ!!」
イ「あぁ阿散井君!!って……藍染隊長達も投げてくださいよι雪球」
恋次とイズルが張り切ってはいたが、当の隊長達は名無しと一緒に雪球を作っていた。
藍「僕は元々運動系は苦手でね(ニッコリ)二人には期待してるよ♪」
白「私は無駄な動きはしない主義だ…兄等でやるといい」
((クッ!……名無し一週間分の為だ!我慢我慢ι))
そして両チームによる投げ合いが始まった。
先に投げてきたのは市丸チームだった。
゛ヒュンッ”
゛ゴンッ”
藍「∑ッ!!」
「∑なっ!?藍染隊長どうしたんですか!?」
恋「あいつ等何投げてきたんだよ!?」
イ「藍染隊長気絶してるよ?ι」
何が投げられてきたのか皆が確認すると、足元には野球ボール並の雪球……というよりも氷球が落ちてた。
「∑何これ!?滅茶苦茶反則じゃない!」
恋「∑いや!それをお前が言うのか!?」
「あら♪石なんて可愛いもんじゃないv」
「「「……ι」」」
藍染惣右介
市丸チームの氷球により再起不能
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