10話 ハチャメチャ雪合戦!!
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恋「名無しが出るんなら俺も参加します!!」
俺の名無しをこいつ等に渡してたまるか!!
市「チッ………じゃあ阿散井君も参加やね」
今舌打ちしなかったかι?
日「朽木はどうするのか?」
白「名無しが参加するのであればしてやろう
私がこの手で貴様等をねじ伏せてやる
名無しは誰にも渡さん」
そして白哉は雪合戦でマジモードに入った。
市「じゃあ勝負っつーことで景品は買った人に今日から一週間名無しちゃん好き放題ってことでエエやろ?」
「えぇ!!ι何それ!?私の拒否権なし!?」
藍「好き放題かぁ……どんなことしてやろうかな(妖笑)」
「何もしなくていいから!!」
日「一週間あれば何とかなるだろ」
「何が!!( ̄□ ̄;)」
修「名無しと俺の未来のの為に頑張るからな!!」
「頑張らなくていいよ!!」
乱「あ~らvどんな感じに育てようかしらvv」
「ひぃぃぃぃι!!乱菊さん怖い!!」
雛「名無しちゃん!他の野郎どもは私が潰すから任せてね♪(黒笑)」
「桃ちゃん!その笑い怖いから!!(汗)」
イ「名無し君と/////……一週間好き…放題/////」
「そこぉ!!妄想すんなぁ!」
恋「名無し!待ってろよ!」
「誰も期待なんかしてないよ!」
白「私の妻にしてやる」
「何故そうなるの!?」
それぞれ名無しに意気込みを言うと、熱き死神の雪合戦が幕を開けた。
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俺の名無しをこいつ等に渡してたまるか!!
市「チッ………じゃあ阿散井君も参加やね」
今舌打ちしなかったかι?
日「朽木はどうするのか?」
白「名無しが参加するのであればしてやろう
私がこの手で貴様等をねじ伏せてやる
名無しは誰にも渡さん」
そして白哉は雪合戦でマジモードに入った。
市「じゃあ勝負っつーことで景品は買った人に今日から一週間名無しちゃん好き放題ってことでエエやろ?」
「えぇ!!ι何それ!?私の拒否権なし!?」
藍「好き放題かぁ……どんなことしてやろうかな(妖笑)」
「何もしなくていいから!!」
日「一週間あれば何とかなるだろ」
「何が!!( ̄□ ̄;)」
修「名無しと俺の未来のの為に頑張るからな!!」
「頑張らなくていいよ!!」
乱「あ~らvどんな感じに育てようかしらvv」
「ひぃぃぃぃι!!乱菊さん怖い!!」
雛「名無しちゃん!他の野郎どもは私が潰すから任せてね♪(黒笑)」
「桃ちゃん!その笑い怖いから!!(汗)」
イ「名無し君と/////……一週間好き…放題/////」
「そこぉ!!妄想すんなぁ!」
恋「名無し!待ってろよ!」
「誰も期待なんかしてないよ!」
白「私の妻にしてやる」
「何故そうなるの!?」
それぞれ名無しに意気込みを言うと、熱き死神の雪合戦が幕を開けた。
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