10話 ハチャメチャ雪合戦!!
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仕事を始めて1時間が経ったときだった。
六番隊の隊舎にいくつかの霊圧が近づいてきた。
市「名無しちゃ~んvv会いに来たでぇv」
藍「やあ名無しくん♪元気かい?」
日「名無し来たぞ」
修「名無しv寂しくなかったか?」
乱「今日も可愛いわねvv」
雛「こんにちは♪名無しちゃん」
イ「こっ…こんにちは!!/////名無しくん」
そう…隊舎に来たのは
ギンと藍染と日番谷と修兵と乱菊と雛森とイズルだった。
白「兄等は此処に何の用だ?」
白哉は不機嫌そうに言いながら書類の筆を止めた。
市「そんな睨まんでもええやん♪今日は外に雪が積もってるから皆で雪合戦大会でもやろう思うて名無しちゃん達を誘いに来たんや♪」
そういうと、ギンは名無しに抱きついた。
市「なぁ~名無しちゃんは参加するやろ?」
「あったり前じゃないですか!!モチ参加しますよv」
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六番隊の隊舎にいくつかの霊圧が近づいてきた。
市「名無しちゃ~んvv会いに来たでぇv」
藍「やあ名無しくん♪元気かい?」
日「名無し来たぞ」
修「名無しv寂しくなかったか?」
乱「今日も可愛いわねvv」
雛「こんにちは♪名無しちゃん」
イ「こっ…こんにちは!!/////名無しくん」
そう…隊舎に来たのは
ギンと藍染と日番谷と修兵と乱菊と雛森とイズルだった。
白「兄等は此処に何の用だ?」
白哉は不機嫌そうに言いながら書類の筆を止めた。
市「そんな睨まんでもええやん♪今日は外に雪が積もってるから皆で雪合戦大会でもやろう思うて名無しちゃん達を誘いに来たんや♪」
そういうと、ギンは名無しに抱きついた。
市「なぁ~名無しちゃんは参加するやろ?」
「あったり前じゃないですか!!モチ参加しますよv」
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