8話 この思いよ届け
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そして白哉は彼女の手を取ってこう言った。
白「私はこれまで緋真以外の者を愛さないと決め、感情を出さないと誓った・・・・・だが兄の寂しそうに歌うあの顔をみて私は胸が痛むのだ・・・・・」
「隊・・・長/////」
「私では駄目だろうか・・・・・私は兄を寂しさから守ってあげたい」
白哉はそっと彼女の手に唇を落した。
「愛している・・・・名無し・・・・これからは私と共に歩んでほしい」
「うれ・・・しい・・・で・・・す・・・隊長/////・・・私も・・・・愛して・・・います」
********
たとえ過去が忘れることが出来ずとも
傍で笑ってくれる者が
愛しいと思うものが
これからの私を受け入れてくれるだろう
END
白「私はこれまで緋真以外の者を愛さないと決め、感情を出さないと誓った・・・・・だが兄の寂しそうに歌うあの顔をみて私は胸が痛むのだ・・・・・」
「隊・・・長/////」
「私では駄目だろうか・・・・・私は兄を寂しさから守ってあげたい」
白哉はそっと彼女の手に唇を落した。
「愛している・・・・名無し・・・・これからは私と共に歩んでほしい」
「うれ・・・しい・・・で・・・す・・・隊長/////・・・私も・・・・愛して・・・います」
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たとえ過去が忘れることが出来ずとも
傍で笑ってくれる者が
愛しいと思うものが
これからの私を受け入れてくれるだろう
END