1話 ロシアン鯛焼き
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恋次は勇気を振り絞って一口それを食べた。
「恋次どう?やっぱりそれもアンコ?」
名無しは恋次に聞いてみた。
すると「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
恋次が食べた白夜の鯛焼きはハズレのハバネロ入り
鯛焼きだった。
「くっ朽木隊長!!辛くなかったんですか!?」
「あぁ、少しピリッとして美味かったぞ」
やっぱり朽木隊長あんたは最強です(汗)
白哉は元々唐党だったため、自分がハズレを
引いていることすら知らなかったみたいです。
そして恋次はあの一口で3日はタラコ唇に
なったそうな。
終わり
「恋次どう?やっぱりそれもアンコ?」
名無しは恋次に聞いてみた。
すると「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
恋次が食べた白夜の鯛焼きはハズレのハバネロ入り
鯛焼きだった。
「くっ朽木隊長!!辛くなかったんですか!?」
「あぁ、少しピリッとして美味かったぞ」
やっぱり朽木隊長あんたは最強です(汗)
白哉は元々唐党だったため、自分がハズレを
引いていることすら知らなかったみたいです。
そして恋次はあの一口で3日はタラコ唇に
なったそうな。
終わり