7話 お兄ちゃんと言わせたい♪
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「起きてよ・・・・お兄ちゃぁぁぁん!!」
藍「やぁぁと「お兄ちゃんv」って呼んでくれたんだねvvv」
「・・・・・・えっ」
名無しがお兄ちゃんと叫んだその時、怪我で意識がなかったはずの藍染がここぞとばかりに飛びっきりスマイルで起き上がった。
それに驚いた名無しは当然の如く驚いていた。
「な・・んで?
・・・惣右介・・・重傷で意識がなかったはずじゃあ・・・」
藍「あぁ・・・あれかい?
あれは全くもっての嘘だよ(笑)」
「だって虚にやられたって・・・」
藍「芝居だよ芝居♪
だって名無しが僕のこと全然「お兄ちゃん」って呼んでくれないから皆に協力してもらったんだ♪
あぁ~vでも僕の可愛い妹の口から「お兄ちゃん」という言葉が聞けるだなんて、なんて幸せものなんだvv」
藍染は一人で幸せに浸っていたのだが、藍染の芝居だったという真実を知った彼女はさすがに打ちきれて、霊圧を爆発させていた。
「ふざけんじゃないわよぉぉぉぉぉ!!!!
何が芝居よ!このシスコン野郎がぁぁぁ!!#
私がどれだけ心配したかわかってんのぉ!!?
今までのシリアス的展開は何処へ行ったぁ!!#
涙をチョチョ切らせながら、あんな恥ずかしい台詞を言った私はかなりハズいんじゃぁぁ(▼□▼#)
それに何が「お兄ちゃんvv」よ!!
そんなに「お兄ちゃん」って言われたいなら現世に有るメイド喫茶にでも行って「お兄ちゃんvv」って言ってもらえばいいでしょぉぉぉ!!##」
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藍「やぁぁと「お兄ちゃんv」って呼んでくれたんだねvvv」
「・・・・・・えっ」
名無しがお兄ちゃんと叫んだその時、怪我で意識がなかったはずの藍染がここぞとばかりに飛びっきりスマイルで起き上がった。
それに驚いた名無しは当然の如く驚いていた。
「な・・んで?
・・・惣右介・・・重傷で意識がなかったはずじゃあ・・・」
藍「あぁ・・・あれかい?
あれは全くもっての嘘だよ(笑)」
「だって虚にやられたって・・・」
藍「芝居だよ芝居♪
だって名無しが僕のこと全然「お兄ちゃん」って呼んでくれないから皆に協力してもらったんだ♪
あぁ~vでも僕の可愛い妹の口から「お兄ちゃん」という言葉が聞けるだなんて、なんて幸せものなんだvv」
藍染は一人で幸せに浸っていたのだが、藍染の芝居だったという真実を知った彼女はさすがに打ちきれて、霊圧を爆発させていた。
「ふざけんじゃないわよぉぉぉぉぉ!!!!
何が芝居よ!このシスコン野郎がぁぁぁ!!#
私がどれだけ心配したかわかってんのぉ!!?
今までのシリアス的展開は何処へ行ったぁ!!#
涙をチョチョ切らせながら、あんな恥ずかしい台詞を言った私はかなりハズいんじゃぁぁ(▼□▼#)
それに何が「お兄ちゃんvv」よ!!
そんなに「お兄ちゃん」って言われたいなら現世に有るメイド喫茶にでも行って「お兄ちゃんvv」って言ってもらえばいいでしょぉぉぉ!!##」
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