6話 地獄の看病
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「じゃぁ恋次が寝るまでここに居る♪」
そして恋次は彼女の手を優しく握ったまま目を閉じた。
「寝てる姿はなんだか子供みたい(微笑)・・・・でも副隊長してるんだもんなぁ(クスッ)」
綾奈は横で寝ている恋次の顔をマジマジと見つめ、顔に掛かった髪の毛をそっとかき分けた。
*********
6時間後
恋次はフッと目を覚ました。
身体の方はダルさもきつさも無くなっていて、熱も大分引いていた。
そして身体を起こそうとした時頭から冷たいものが落ちてきた。
恋「タオル?・・・・しかもまだ冷たい」
恋次は綾奈を探していると横からスゥスゥと小さな寝息が聞こえてきた。
其処には綾奈が気持ちよさそうに寝ていた。
恋「さっきまで看病していてくれたってことかよ?/////・・・・サンキューな綾奈////」
恋次は嬉しさが込み上げてきて寝ている彼女の額に小さくキスをした。
恋「大好きだ・・・綾奈」
END
そして恋次は彼女の手を優しく握ったまま目を閉じた。
「寝てる姿はなんだか子供みたい(微笑)・・・・でも副隊長してるんだもんなぁ(クスッ)」
綾奈は横で寝ている恋次の顔をマジマジと見つめ、顔に掛かった髪の毛をそっとかき分けた。
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6時間後
恋次はフッと目を覚ました。
身体の方はダルさもきつさも無くなっていて、熱も大分引いていた。
そして身体を起こそうとした時頭から冷たいものが落ちてきた。
恋「タオル?・・・・しかもまだ冷たい」
恋次は綾奈を探していると横からスゥスゥと小さな寝息が聞こえてきた。
其処には綾奈が気持ちよさそうに寝ていた。
恋「さっきまで看病していてくれたってことかよ?/////・・・・サンキューな綾奈////」
恋次は嬉しさが込み上げてきて寝ている彼女の額に小さくキスをした。
恋「大好きだ・・・綾奈」
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