6話 地獄の看病
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そして悪夢が起きてしまった・・・・。
゛パクッ”
恋「・・・・・ッ!!!
うげぇぇぇぇぇぇぇ!!(▼Д▼∥)」
お粥を食べた瞬間恋次はとてつもない不快感に襲われた。
「えっ!?どうしたの恋次!!」
恋「ゴホッ!ゴホッ!・・・・どうしたのじゃねぇよ!何でこの粥こんなにクソ甘ぇんだよ!!」
「・・・え?
だって恋次甘党じゃない♪
だから食べやすいように塩の代わりに砂糖を入れたんだけど・・・・不味かった?」
恋「邪道だろこんな喰いモン!!
粥は昔から塩って決まってんだろ!・・・・ゴホッ!ゴホッ!/////」
「でも朽木隊長に激辛唐辛子入りお粥を作っていったら美味しく食べてくれたよ?」
恋「俺を隊長と一緒にすんなよι・・・・って言うか隊長にまで作ったのかよ( ̄△ ̄;)」
このとき恋次は隊長はやはり強者だと実感した。
しかし恋次は綾奈にツッコミをいれているうちにさっきより段々と熱が高くなってきていた。
恋「わりぃけど机の上の薬を取ってくんねぇか?・・・・ゴホッ!・・・ゴホッ!////」
「何も食べてないのに薬だけ飲むなんて駄目だよ!
何か食べなきゃ」
そして綾奈はバスケットの中から林檎を取り出し皮をむこうとした。
しかし恋次がそれをみて物凄く驚いた。
恋「おい!!まて綾奈!∑( ̄□ ̄;)」
「ん?何恋次?」
恋「おめぇ何で切ろうとしてんだよ!!?」
「え?斬魂刀だけど?」
綾奈はケロッとした顔で鞘から斬魂刀を抜き林檎の皮をむこうとしていた。
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゛パクッ”
恋「・・・・・ッ!!!
うげぇぇぇぇぇぇぇ!!(▼Д▼∥)」
お粥を食べた瞬間恋次はとてつもない不快感に襲われた。
「えっ!?どうしたの恋次!!」
恋「ゴホッ!ゴホッ!・・・・どうしたのじゃねぇよ!何でこの粥こんなにクソ甘ぇんだよ!!」
「・・・え?
だって恋次甘党じゃない♪
だから食べやすいように塩の代わりに砂糖を入れたんだけど・・・・不味かった?」
恋「邪道だろこんな喰いモン!!
粥は昔から塩って決まってんだろ!・・・・ゴホッ!ゴホッ!/////」
「でも朽木隊長に激辛唐辛子入りお粥を作っていったら美味しく食べてくれたよ?」
恋「俺を隊長と一緒にすんなよι・・・・って言うか隊長にまで作ったのかよ( ̄△ ̄;)」
このとき恋次は隊長はやはり強者だと実感した。
しかし恋次は綾奈にツッコミをいれているうちにさっきより段々と熱が高くなってきていた。
恋「わりぃけど机の上の薬を取ってくんねぇか?・・・・ゴホッ!・・・ゴホッ!////」
「何も食べてないのに薬だけ飲むなんて駄目だよ!
何か食べなきゃ」
そして綾奈はバスケットの中から林檎を取り出し皮をむこうとした。
しかし恋次がそれをみて物凄く驚いた。
恋「おい!!まて綾奈!∑( ̄□ ̄;)」
「ん?何恋次?」
恋「おめぇ何で切ろうとしてんだよ!!?」
「え?斬魂刀だけど?」
綾奈はケロッとした顔で鞘から斬魂刀を抜き林檎の皮をむこうとしていた。
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