5話 The★シスコン兄貴
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ギンが六番隊に来て30分後同時に二つの霊圧が近づいてきた。
彼女はいち早く気づいたが他の三人は言い争っているため気づかないでいた。
コンコンとノックの音が聞こえてきたため彼女が返事をすると入ってきたのは五番隊隊長の藍染惣右介と三番隊隊長の吉良イズルだった。
「藍染隊長、イズルこんにちは♪どうしたんですか?」
藍「こんにちは名無しくん
一緒にお茶でもしないかい?」
イ「やぁ名無し君
市丸隊長を・・・・って隊長!!こんなところに居たんですか!#」
どうやらイズルは隊長を探しに来ていたようだ。
(本心は名無しに会いに来ただけ!)
白「藍染!名無しとお茶をするなど千年早い!っていうかこの私が許さぬ!」
藍染のお誘いの言葉にいち早く気づいたのは白哉だった。
市「げっ!イズルι・・・・そんなことより藍染はん抜け駆けはあかんなぁ#」
恋「吉良も本当は名無し狙いなんだろ?#
藍染隊長であろうと名無しは譲りませんよ#」
藍「ふっ・・・強い言葉を使うな・・・弱く見えるぞ?」
そして藍染は彼女の頬にキスをした。
「ひゃあッ!!」
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