5話 The★シスコン兄貴
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そして名無しが白哉に捕まって1時間がたったころ、なにやら遠くから嫌な霊圧が近づいてきた。
市「名無しちゃんおる~~v♪」
゛バンッ!”と勢いよく扉と開けた先には三番隊隊長市丸ギン・・・通称変態狐が現れた。
「あっ、市丸隊長!こんにちは」
白「#・・・・・何しに来た市丸#」
市「こんにちは♪名無しちゃん!
・・・・朽木はんそんな言い方せんでもいいやん」
「キャッ!!」
そしてギンは素早く白哉の元から名無しを奪い後ろから抱きしめた。
それを見た白哉と恋次は一気に霊圧を上げて怒りを露にした。
白「名無しを放せ市丸#
・・・・さもなくばズタズタに切り裂くぞ##」
恋「名無しになにしちゃってんスか?変態狐##」
そういうと二人は斬魂刀に手を掛けた。
白「良いか市丸
名無しは貴様には絶対に渡さぬ!
名無しはこの私の妻になり将来はウハウハな人生を共に歩むのだ!」
恋「はぁ?そんなこと兄妹で認められるわけないっスよ!!」
市「そやそや!!名無しちゃんは僕のお嫁さんになるんやぁ!」
「・・・・ι
私の意見は無視ですか?」
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