修「名無し！！・・・この鬼道を解け！
一発やらせろぉ！」

修兵・・・それ以上話すと
放送禁止用語が出てきて声を
消さないといけなくなるから話さないでι

次は恋次を・・・・

「ひゃあッ！！」

名無しは恋次にも鬼道を掛け様としたとき、
恋次は彼女の首筋に頭を埋め
キスマークをつけてきた。



「勝手なことをしないでよぉぉ！！＃
破道の九十゛黒棺”！！！」


恋「うぎゃぁぁぁ！！」


「見よう見真似で出来るものね♪」（できません！）


恋次哀れ・・・
名無しの鬼道の餌食となってしまいました。


名無しは早く隊舎に向かうために乱菊を呼んだが本人はいつまでたっても出てはこなかった。
そして、下を見ると一枚のメモらしきものが落ちてあったので名無しが確認すると、ソレは乱菊が残した
名無しあての手紙だった。


「え～～～っと・・・なになに？
『次に来るであろう人は藍染隊長と朽木隊長だと思うので後はがんばってねｗ
私は先に隊舎で隠れてるから♪』

「・・・って結局何もしてくれてないじゃん！！（泣）」




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