恋「いいところで・・・ハァッ・・・会ったな・・・ハァッ・・・名無し」

私は最悪な処で会ったよι

修「俺達に・・・ハァッ・・抱かれろよ」

修兵その発言すでに裏行きだよ！！

「あっ・・生憎だけど私はそんなことに興味は・・・ゥンッ！！」

って人の話をきけぇぇぇいい！！

名無しはそうこうしている間に恋次に口を塞がれてしまった。

「んっ！・・・ハァッ！・・・恋・・・じ」

恋次は名無しの唇を食いつくかのようにして激しく犯し始めた。
そして修兵は名無しの死覇装に手を掛け始めた。

いいいいいいいかん！
このままじゃ裏ドリームになっちゃう！
１８歳以下の健全なる話なのに純粋な子が汚れちゃうわ！！

そっそうだ！今度こそ乱菊サンに・・・・ってまた居ないのかよ！
いい加減にしろよ！
もうあんみつなんか奢ってあげない！


「縛道の一゛塞”！！」

彼女は得意の鬼道でまずは修兵の動きを止めた。




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